勉強も部活も頑張りたい。でも、要領わるいし、器用じゃなくて、勉強がおろそかになってしまっている。明らかに成績も落ちてる。自分では一生懸命にやってるつもりだけど、今以上に勉強しなきゃ行けない事も分かってる。でもどうやってやればいいのか分からない。学校の先生とかにも聞いてるけど全部は聞ききれない。部活も部活で悩みが多すぎてどうしようもない。
突然学校で泣き出してしまったりすることが多くなった。沢山の人の迷惑になってる自分が大っ嫌い。どうしよう。もう自分が分からない。
どこに書けばいいか分からなかったので、ここに書き込みます。昨日、親に音楽とラジオ依存症じゃないかってまた言われた。そして、前までそれだけだったのに、ついにウォークマン取り上げになった。
自分が成績下がってきてるのもある。でも、勉強も頑張ってるんだよ。自分の感情を代わりに声にしてくれてるのが音楽だった。居場所があるって気づかせてくれるのがSOLだった。失って凄くキツいけど、2ヶ月間、絶対親を見返せるように頑張る。
テストさ、九十点だったの。
でもさ、私の周りはほぼ95点以上だった。
これ以上勉強しろと?
保育園でも小学校でも中学校でも、どうやって友達作ってたか思い出せない。ああーーーー友達作り難しい!!
まだあんまり仲良くなってない時期とか、(うわ、今絶対こうやって思われた) とか分かっちゃうもんなー。
その時点でもうやめたくなっちゃうんだよな……。
まだしっかり "子供" だったから簡単に仲良くなれてたんだな。
先日友達に勧められてTwitterを始めました。
主に学校の友達と繋がっているのですが、Twitterで「辛い」「泣きそう」などリア友垢なのに(?)発信している人が多いと気づきました。自分はSOSを出せるとこはココしかなくて、リア友に弱みなど見せられない上、相談出来るくらい信用している人もいない。
もっと人を信用した方がいいって事なのかな。
でもまだ人間不信は強いし、そう簡単に弱みは言えない。
やっぱり1番初めのキャラ作りを間違えたのかもしれない。
まだしばらくはココに頼るかと思います。
こんな私ですがこれからもよろしくお願いいたします( . .)"
親から「部活をやめろ」と言われ続けていた。
1ヶ月前、それが我慢できなくなって、顧問の先生に親のことをチクって、休部することを決めたんだ。
その時は、顧問の先生に沢山話を聞いてもらえて、嬉しかった。
でも、気づいたら、担任や同級生にも話が広まっていて、担任からは、これまで以上に、家庭の心配をされるようになっていた。
周りから心配されることは、嫌じゃない。
でも、大事になってるのが怖い。
親にチクったことがバレたらどうしよう。
休部してた理由を、親に伝えてない。
親がもし、休部の理由が自分のせいだったって分かったら、どうなるんだろう。失望するのか。それとも私を怒るのか。
先生や顧問は、私の親を敵のようにみなしてくる。先生が思ってるより、私の親は悪い人じゃない。だから、親に対して、申し訳なくてたまらない。
この状況をどうしたらいいか分からない。
親に隠し通せる気がしない…
転部してあんまり馴染めてなかった放送部
いっつも後ろで話聞いてたけど今日自分の意見を言ったら「しっかりしてる!」って褒めて貰えた
うれしい
今度のラジオも頑張ろ
今日第一志望校の入試経験者からの情報が届いて、やっぱり、学びの計画書(エントリーシート)に書いたことに矛盾がないかよく訊かれるそうで、
もう終わった…落ちるだけだ…
あの添削してきた先生許さない…
"母が学童保育で働いていたこともあり、幼い頃から福祉の仕事に憧れを抱いてた"全くの嘘ですそんなこと思ってません。しかも幼い頃から福祉に興味を持つって国語の先生してるなら何歳かくらいわかるだろ、そんな小さな歳から憧れるなんて人生何周目してるんだ、それに別の理由だよ。
悔しすぎる、何のために高校3年間頑張ってきたと思ってるんだ、あの先生は福祉なら福祉のエントリーシートの書き方をそのまま入れただけだろ。何の気持ちも入ってない、優しさも感じられない。
それなのに「プライドと自信があるししずくさんのために時間をかけてたくさん調べた」って言っても私の気持ちも大学のことも全然知らないじゃないか。
悔しくて学びの計画書すら見るのも嫌だ涙が出てくる悔しい。面接官に絶対嘘だと気づかれる。。
小さい字で最後まで埋めろっておかしいよ…
絶対に変な人に思われるじゃん…
落ちる…
まだバイト始めて一ヶ月しか経ってないけど、行きたくない、辞めたい。
仕事内容は良いと思ってるけど、リーダのことがほんとに嫌。第一印象が悪すぎたし、凄く不親切だし、人を馬鹿にする言い方・笑い方をする。めっちゃメンタルやられる。それなのに、必ずリーダに話しかけなきゃいけない。その事を考えたらお腹痛くなるし、気持ち悪くなる。
辛すぎる。早く辞めたい。