私は冬が嫌い。
寒くなると嫌なことばかり思い出してしまう。
高校3年生から一浪、二浪と3年間苦しい冬を過ごしてきた。
なんで私が?なんで?どうして?と答えが見つからないことばかり考えてしまった。
今年はやっと大学生での冬。
今年は大きな変化がたくさんあった。
たくさんの人と出会い、とても信頼できる人もできた。
ミセスのライブにも行き、12月のアリーナツアーにも行くことができた。
今まで大っ嫌いだった冬がこんなにも幸せな冬になった、、。
あの苦しみを知っているから今があるのかもしれない。
あぁなんて素敵な日だ。。。
外に足を運べば 街はクリスマス一色で
「あぁ もうそんな季節か」なんて
ちょっと前までは この日を心躍らせながら待ち侘びていたのに、そんな自分はいつしか見当たらなくなって、それがどこか可笑しいようで 寂しいようで 哀しいようで
吹き抜ける風が冷たくて
キラキラ輝いて眩しいイルミネーションも 自分に対する厚意も 誰かとのやり取りも 何もかもが冷たく感じて 色がないように感じて
なんて自分勝手だろう
全部 全部 確かに そこに在って
確かに 1つ1つに 色が在るのに
自分を取り巻く環境が 自分のこの思考が 自分の見ている世界が 全部に嫌気がさしてしまった時
その思考を振り払うように 大好きなミセスを聴いて 縋るようにまたミセスを好きになる
そんな自分すらも嫌になって
最初は キレイで純粋だった“好き”が どんどん変わっていって
「こんな“好き”のカタチでもミセスは喜んでくれるだろうか」
なんて、自分で答えを出すことができない事を ずっとずっと考えて
自分でも意味がわからないままに 涙が溢れてきて
『 幸せ って何だろう?』
あぁ
『泣けることもある
でも嫌いじゃないわ』
なんで
『大切って何だろう?』
どうしてこうも
『枯れることはない
この愛しき日々よ』
この人たちは私に 温もりを 色を 希望を 憧れを 優しさを 「生きよう」と思えるきっかけをくれるんだろう
私はどうしてこうもこの5人が
Mrs. GREEN APPLEが好きなんだろう
言葉にすれば この心で 耳で 体で 全身で 感じた“モノ”がそこで制限されてしまいそうで、言葉に表したくない なんて思うのは我儘なんだろうか。
私のそれが我儘でも何でも
彼の『我儘が終わるまで』
私はこの5人を、彼の心臓を 、彼の遺言を 、5人の曲を 愛し続ける。
『我儘が終わるまで』なんて言わず、
私のこの命が尽きるその日まで
彼等を愛し続けようと、愛し続けたいと思う。

ミセス先生こんばんは!
体調はどうですか?
もう少しで年明けですね!私の中で年明け=ダラダラする、なのですがミセス先生は年末年始、どのように過ごしますか???
ミセス先生こんばんは!
アリーナツアーが始まりましたね!
私は代々木の2日目に参戦します!横浜アリーナ
に行った人のSNSなどを見ていると、もう楽しみすぎて気が狂いそうです笑
私は大好きで憧れの部活の先輩と一緒に行きます。先輩は来年度から大学受験の勉強が始まってしまうので、先輩と一日中活動できて、しかもミセス先生のライブに行けるなんてことは多分最初で最後だと思います…。最高のライブにするために残り9週間、ミセス先生の楽曲の復習をたくさんしてライブに臨みたいと思っています!
ミセス先生も体調に気をつけてアリーナツアー乗り切ってください!
メリークリスマス!そう私が1番に告げるのは誰だろう。彼を好きになってはや数ヶ月。
ねぇ、温かいスープのように私の恋はホットになれるのかな。
そうふと思う2019年のクリスマス。ボッチはやだよ、って毎年言ってるけど今年もボッチ。もうそれが当たり前。彼と出会ったのはミセスがきっかけ。お互い同じバンドを好きになって恋をしたのが、Mrs. GREEN APPLE。これこそ運命ってことでいいんだよね。
とにかく私はミセスと彼に恋をした。
2020年は幸せな高校生ライフ送れるかな。メリークリスマスそう1番に告げるのは彼がいい。
メリークリスマスって素敵な言葉。
クリスマスの夜
私はワクワクでベッドに入る
貰える・貰えないを気にしないで
この日を純粋に楽しみたかった。
それに、私は欲しいものがあるんだ
ギターだ。
もし、貰ったらこれから毎日練習して。
いつか。いつか。
同じ舞台に立ちたいな。
どんな小さな舞台でも
どんなに少ない人数でも
誰かを幸せにできるなら
それ以上の幸せないなあ。
きらびやかなイルミネーション
楽しそうに誰かと話す
誰かの声が 聞こえてくるの
私の声は誰かに聞こえているのかな
私の声が聞こえなくてもクリスマスはやって来る
寒くなんかないんだよ
寂しくなんかないんだよ
だって私のところには
5人のサンタの妖精さんがプレゼントを運んでくれる
私の声が聞こえなくてもクリスマスは過ぎてゆく
ねぇ 妖精さん
私もいつか 心を開ける誰かに
出逢うことが、できるのでしょうか
クリスマス
街は明るく照らされて賑やか
でもその温かさが
私の心には冷やされて降り積もる
理由は分からない寂しさが
私を冷やしていく
埋まらないようにしないと...
そんな時手を貸してくれたのは
5人の奏でる素敵な音楽
私の心は凍らなかった
息の合ったメロディーが
そっと触れてくれたから
白い息に包まれながら 寂しい気持ちを消し飛ばすようにだいすきなミセスを口ずさむ
クリスマスという特別な日を 君と過ごせる関係になりたかった
今年は受験生
だからクリスマスの日も勉強しないといけない…
本当に受験とかやめたくなる時もあるけど今年好きになったミセスの曲を聴いて受験まで頑張ってみようと思う…
もうすぐクリスマス。私にとってはただの平日。予定のあるクリスマスなんて生まれてから一度もない。こうして改めて文字にしてみると思いのほか虚しい。
去年のクリスマスはなにをしていたのかなぁとカメラロールを遡ってみる。出てきたのはミセスの写真や動画。クリスマスらしい写真など一枚もない。
去年のクリスマスもミセスが好きで年中ミセスが大好きなんだと嬉しい気持ちと他に予定なかったんかよとちょっぴり切ない気持ち。
甘くて苦い。初恋みたいな気持ちになるクリスマス。
今年はきっと一人でライブDVD鑑賞会を開催するんだろうなぁ。でも悲しくなんてない。だって大好きな人達が大好きな音楽を奏でてる。いつだってどんなときだって私に寄り添ってくれるミセス。私にとっては最高に幸せなクリスマス。
私がこの世界と出会ってから15回目のクリスマス
いつからか我が家にサンタさんは来なくなってしまったけれど
私の頭の中にはいつも5人のサンタさん
髭がもじゃもじゃで赤い帽子をかぶっているサンタさんは1年に1回しか現れないけれど
5人のサンタさんは毎日のように私に音楽という方法で大切なことを教えてくれ、そして安らぎと勇気をプレゼントしてくれる
「彼らからのプレゼントで受検を乗り越えて そうしたらライブという形で会いに行こう」
そう思いながら今日も布団の中で眠りにつく
『貴方はね 貴方だけのね 道を歩めている しっかりと歩めてるよ』
大好きな5人のサンタさんからの大好きな贈り物
もう時期クリスマスが近ずいてくる
私は何が欲しいんだろう
5人の妖精と出逢う前までは
どうしようも無いプレゼントばかり欲しがっていた
新商品のおもちゃ、サンタさんからのお菓子、そして特別な親友が隣にいればいいと思っていた。
5人の妖精と出逢った頃には
クリスマスプレゼントは無く、特別な親友は隣に居なかった
でも不思議なことに毎日のようにプレゼントが届く
色んな曲、色んなお祝い事、色んな課題、色んな考え方、
突然親友に裏切られて出来た深い傷が
いつの間にか無くなっていた
5人の妖精は言う
「私達と貴方が出逢えたのは通りすがりでもなく巡り合いでもなく、"必然"だと思っている」
その言葉は人生の中で1番心の奥底に響いた
今5人の妖精の中のひとりがサンタを探しに行っているらしい
今年のクリスマスはカーテンを開けて、机の上を綺麗にして、サンタへの手紙を置いて、早めに寝てみようかな
そしたらきっと一生手に入らないプレゼントを届けてくれるから
春 私はあなたに恋をしました。
あなたのSNSの投稿はMrs.のものばかり。それが私とMrs.の出会いでもあった。
それから私はあなたの恋人になり、
季節はいつの間にか夏
2人は青と夏を聴きながら綺麗に咲く線香花火を眺めてた。
それから季節はすぎるのはとても速く、
ハロウィンで私は1人になった。
もう、すぐそこにはクリスマス
私は1人Soupを口ずさむ
ポエムってこんな感じでいいんでしょうか?恥ずかしすぎます!
年が暮れる肌寒い時期に思い出す
将来はどうなってるんだろうね!
誰が先に結婚するのかな?
温かいもの縛りのしりとりしよ!
そういえばさ……
私たちの大切な下校の時間
いつも一緒にいるのに絶えない会話
今となっては思い出
当たり前じゃないことに気づけていればな
1ヵ月宣言をしてから早2週間が経ちました
今のところ順調に毎日走ることができてます!
それに加えて今はドリブル、柔軟、腹筋、縄跳びも時間があるときにやるようになって習慣になってきました!
逆にやらなくてもいいかなって思うと罪悪感とか、これまで積み上げてきたものこんな簡単にやめていいのかってなるようになりました
残り1ヶ月も全然ないですが、今年終わって、令和2年になってもずっと続けていこうと思います!
今年のクリスマスは
幸せなクリスマス
彼氏はいなくても、、、
私の初ライブとなった
12.08の横アリに行けて
前よりもっともっとミセスを好きになって
そんな幸せな気分のままのクリスマス
ミセスにひたる幸せなクリスマス
わたしには聞こえてしまった
今年はサンタさんこないんじゃない?
というサンタさんの声
でも私は信じてる
ずっっと欲しくても買えなかった
ミセスのライブDVDを
持ってきてくれることを、、、
(ポエムがよく分からない
ふと、
あの日の言葉を思い出して、嬉しくなる。
あの日の景色を思い出して、寂しくなる。
ふと、
希望に溢れた明日を想像して、楽しくなる。
どうせ今日と同じ結末な明日を想像して、怖くなる。
誰かに会いたくなる。
眠れなくなる。
涙が溢れる。
寒さと一緒に訪れる、そんなこんがらがった感情達も、
ちょっとだけでも、
ずっと寄り添ってくれているあなたには、話してみようかな。
ほんの気持ちのプレゼントと一緒に。
冬は、私にとって、心が敏感になる季節です。
疲れちゃったり、苦しくなっちゃったりする事もあるけど、
だからこそ小さな愛にも気付ける季節だと思っています。
今年もまた、ひとりで逃げてひとりで悩んでしまっていたので、
ずっとずっと寄り添ってくれていた家族や色んな人達に、
感謝の意味も込めたクリスマスプレゼントと一緒に
少しだけでも打ち明けてみようかなと思っています。
私は私を生きている。
しかし、"何故私を生きているのか”.
その謎はきっと誰にも分からないだろう。
だが、人生という謎の中、1つ確信的に言えることがある。それは、
「私は私という映画の主人公だ。」
もしかしたら明日、道の曲がり角でミセス先生に出会うかもしれない。もしかしたら明後日のクリスマスの夜に、ミセスサンタが私を迎えに来て夢をみんなに届けに行く手伝いをするかもしれない。
そんな夢のような事を考えていたら、どこかに居たモヤモヤも悩みも、カリブ海の海賊達に宝物と間違えて持って行かれてしまったではないか…?!
まぁいいそんなものだ.
そして私は、いつか、いづれ必ずヒーロー役として登場するのだ!。なぜなら、
私の中にいる怪獣をやっつけ、心の底に閉じ込められている「本当の私」を助けに行くのだ。
待ってろ私!!
待ってろラスボス怪獣!
まだまだ映画は始まったばかりではないか.
台本は予測不可能.!
私の口からハァーっと白い息が出て君を包み込んだ
まるで君は消えていくかのように
肌寒いこの季節になると思い返すんだ
ミセスと出会った時のこと
4年前の冬からあなたはまだ何も気づいていない
『え、ミセス好きなん?俺も!』
うん、知ってるよ、君のお気に入りの曲
だから聞いたんだよ、好きになったんだよ、ミセスに出会えたのはあなたのおかげなんだよ
あなたに
好きって言えたら
一緒に居たいって言えたら
どれだけ楽なんだろう
言えないのはね、知っているから
あなたの瞳の中には違う子がいるって
あれからMrs.GREENAPPLEは私にとって大切な存在であり背中を押してくれる存在
4年経った今年のクリスマス
あなたは気づいてくれるかな
『あぁ、どうか、私の我儘を聞いて』
今年こそは白い息であなたを消したくないんだよ
書き綴られたポエムは私のそう、ラブレター
Mrs. GREEN APPLEと出会えたこと
それは私の人生でとても大きい
励まされる、元気が出る、悩みがふきとぶ、笑顔になれる…
曲の中のひとつひとつの言葉が私の心に突き刺さる
今では指先でとばせるメッセージ
それは本当に誰かに届いてるのか現代に生きる私に教えてくれた
人生を楽しく生きる鍵となっている
音楽に興味のなかった私がこんなに好きになった
私の原点でもあり、頂点だ
これからもミセスの曲を聴いて
色んな感情を抱いて
生きていく
まるでミセスの曲たちは
私にとってサンタさんの贈り物のようなものだ。
塾が終わった 走って帰るの
だって今日はクリスマスだもん
大好きな家族が待っててくれてるの
僕をいつも温めてくれるの
だから僕も、注ぎ続けるんだ愛の全て
あなたにあげるこの僕の全て
「lovin'」より
『クリスマスとミセスと私』
このお題でポエムを書き綴るとき、
みんな誰を想っているんだろう。
冬の空吹く風は
ふと人肌恋しくなる
空しさなんてないと云うが
誰かを思い出す
それぞれにたくさんの思い出がある。
甘い思い出、苦い思い出。
誰かを思い出し、想う時間がある。
それはとっても素敵なこと。
そんな素敵な時間をプレゼントしてくれて
ありがとう。私のサンタさんたち。
なんてね。
気が付けばもうすぐクリスマス。
どんなことが待っているのかな。
私はある病気を持っていて、人に自分を見られるのがすごく嫌いだった。相手はそうでもなくても睨まれているような気がして上手く話せず、笑顔すらも出来なくなっていた。
人間関係や勉強で何度も何度も悩み、
生きる希望を見失いかけてしまっていた時もあった。
そんな私を救ってくれたのは紛れもなくミセスの曲達だ。
初めてミセスを聴いたその時、私は生きる希望を見つけられた気がした。このバンドが居ればどんなことがあっても大丈夫。生きていける。そんな風に思えた。
今年のプレゼントは何だろう?
私にはまだ叶えられていない夢がたくさんある。
ライブに行ってファンのみんなとワイワイしたい。
東京に行ってお洒落なお店で買い物をしてみたい。
素敵な人と恋をしてみたい。
看護師になってたくさんの人を救いたい。
そんな「夢」に気付かせてくれた人。
そう、ミセスの曲達。
それが私へのプレゼントだったんだ。
毎年この時期になると思い出すのは
サママ・フェスティバル!のあの歌詞
時間がない師走だからこそ
足りないものばかり探していたくない
目の前にある幸せのこと、大切なもののこと
時間の限り考えていたい
クリスマスになると同時に年の終わりを実感します。そして、季節は真逆ですが、私は12月になると、サママ・フェスティバル!を聴きたくなります。
「足りないものばっか探しちゃう僕たちは『目の前』に気づけずに今年もあっという間に終わっちゃう!」
という詞を、特にこの時期には絶対に忘れずにいたいと思うからです!
どんな時でも、足りないものが気になってしまう時はありますが、時間に余裕がないと感じる年末だからこそ、目の前にある大切なもののことをできるだけたくさん考えて、手放さないよう心に留めておきたいです。
ツアーグッズ欲しいです!会場でも買いましたが、サイン入り欲しいです!
令和初のクリスマスだからって
何も特別なことは起きなくて
去年と全く同じなんだよなーって…アレ?
違うじゃない! 今年は特別なんじゃない?
だって今年の25日は水曜日!
『ミセスとLOCKS!』の日!!
決めた!素敵な一日を送る締めくくりに
ミセス先生の声を聴いて
幸せな気分で眠りに落ちよう
"Merry X'mas"
自分に自信がなくても
自分に勇気がなくても
自分に力がなくても
どんな時も 励ましてくれる
気づいてないでしょう?
そんな貴方達に 恩返しをさせて
自信を 勇気を 力を
貴方達の夢を
直接伝えることは出来ずとも
いつも素敵な景色を 有難う
#クリスマスと私
誤字をしていたことに気付いたため再送します。
--------キリトリ線--------
ひとつ息を吐けば
立ち上る白
たいして温まりもしないのに
赤くなった指先へ息をかける
黄金色の月明かりが
すれ違う恋人たちの顔を照らす
皆一様に幸せそうだ
私の心は冷めていく
虚しさだけが支配していく
浮かれたクリスマス・ソングを遮るように
お気に入りの青いヘッドフォンをした
流れるは未成熟な林檎
私の世界に色が戻ってくる
街を彩るイルミネーション
しろ あか きいろ あお
そして、みどり
赤のコスチュームを身に纏った女性に
元来サンタは緑だぞと心の中でぼやきながら
目を閉じて澄んだ空気を目一杯吸った
マフラーの下で微笑む
これが私の「幸せ」だ
そっとヘッドフォンを外すと
サンタクロースの足音が聞こえたような気がした
クリスマスツリーの前に立つ君は
いつもより綺麗だった。
なんでだろう、、
あ、電気ばっかり使ってるからだ