私にとってミセスは
嬉しいとき
辛いとき
苦しいとき
どんなときでも励まし寄り添ってくれた存在。
クリスマスプレゼントはメンバーの皆さんが今まで音楽を通して伝えてくださったことを、私たちが毎日苦しいことも乗り越えながら過ごしていき、ミセスの皆さんに逆クリスマスプレゼントを送れるようにしたいです、、!
今年は大変な冬になる
それでも私には
"貴方"
がいるからなんでも頑張れる
"辛いこと"
"大変なこと"
"悩むこと"
どんなにつらいことがあっても
私は頑張ることができる
それは "貴方"
そお「Mrs. GREEN APPLE」がいるから
どんなにクリスマスが大変でも
Mrs. GREEN APPLEの歌が助けてくれる
でも、プレゼントはほしいな
私の所にも"サンタ"さん来ないかな
街が煌めく夜
「冬に咲く花は美しい」
人は皆そう云うけれど
隣の私は冬の花に目もくれず
心を枯らさぬように
春のサクラを探している
母が注いだホットココアを手に
一人ペンを強く握り
家族の優しさに溺れたこの日は
独りじゃない
ひどく温かいクリスマスだった
犇めき合う恋人たちの中で
僕と君は忙しなく
誰かのメリー・クリスマスを支えている
街の煌めきが少し胸を刺すけど
君もきっとそうだから
深呼吸して口角を上げた
ねえ きっと聖夜には遅刻しちゃうけど
プレゼントを持って帰るから
生温いJUICEで乾杯しよう
くだらない話で笑おう
街が煌めくのをやめたって
君との時間の煌めきも
君への気持ちの青さも変わらないから
もう少しだけ 今は
去年のクリスマスは受験で1人でミセスの曲で
気持ちをたかめる
今年のクリスマスは合格した学校で彼女とミセスの曲で
温まる
犇めき合う恋人たちの中で
僕も君も忙しなく
誰かのメリー・クリスマスを支えてる
街の煌めきが少し胸を刺すけど
君もきっとそうだから
深呼吸して 口角を上げた
ねえ きっと聖夜には遅刻しちゃうけど
プレゼントを持って帰るから
生温いJUICEで乾杯しよう
くだらない話で笑おう
街が煌めくのをやめたって
君との時間の煌めきも
君への青い気持ちも変わらないから
もう少しだけ 今日は
クリスマス
去年の今頃だろう、
貴方がMrs. Green Appleを教えてくれたのは。
心が温まるような思いをさせてくれたのは。
あの時、私は貴方の事が好きでした
凍える冬には温かいその目が救いでした。
人の心の温かさを教えてくれた、
Mrs. Green Appleという心の支えになる
バンドも教えてくれた。
貴方がいたから今年のクリスマスが楽しみになった。
ありがとう
クリスマスが終わったら受験が終わったら
貴方は遠いところに行ってしまうんだね。
サンタサン、、もう一度あの子に話すきっかけをください。
そうでもしなきゃココにあるべきものを
失う気がするから。
幻のような夜
私の心は幸福に満ちるだろう
いつもと変わらない夜が
まるで夢の国のように感じられるだろう
幻が消えた朝
世界中が笑顔で溢れるだろう
さりげなく耳にしている歌が
いつもより特別に感じられるだろう
365日の中のたった1日でしかないのに
どうしてこんなにも待ち遠しいのだろう
365日待てば来るのに
どうしてこんなにも儚く幻のようなのだろう
そんなこの日を今年も祝うことができる
大好きな歌を聴いて祝うことができる
当たり前のようで当たり前でない
そんなこの日を心から祝いたい
あなたが奏でる音楽と
あなたが生み出す歌声は
まるで
暖かな雪のよう
フワフワと華やかに
舞いながら
私の心にしんしんとつもりゆく
『クリスマスとミセスと私』
このお題でポエムを書き綴るとき、
みんな誰を想っているんだろう。
冬の空吹く風は
ふと人肌恋しくなる
空しさなんてないと云うが
誰かを思い出す
それぞれにたくさんの思い出がある。
甘い思い出、苦い思い出。
誰かを思い出し、想う時間がある。
それはとっても素敵なこと。
そんな素敵な時間をプレゼントしてくれて
ありがとう。私のサンタさんたち。
なんてね。