緑のサンタは私に強さと優しさをくれる
緑のサンタはたくさんの愛をうたう
緑のサンタはスープみたいにあたたかい
今年も来てくれるだろうか
そう願った時
青りんごのやさしいにおいがした
「クリスマスとミセスと私」
「Mrs. GREEN APPLE」っていうバンドが大好き
そう送ったLINEの返信が気になって
ちょっと歩く事に携帯を開く
クリスマスツリーのイルミネーションを見ながら、イヤホンから流れてくる音楽は
大好きなミセスの曲
クリスマスプレゼントよろしくお願いします
学校や街がイルミネーションで輝く季節になった。
今年も特にクリスマスの予定はなく、いつも通り家で過ごそうと思っていた。そんなときふと思った。
「今年はHEPのクリスマスをミセスがデコレーションしてくれてる。家にいるなんてもったいない。」
私は家を出た。外はいつもより輝いて見える。きっとミセスがクリスマスの魔法をかけてくれてるんだなぁ。
HEPに近づくにつれて音楽が聴こえてくる…。
「あ、ロマンチシズムだ。」
自然とリズムに合わせて歩いていた。
ミセスが大好きな友だちと合流してHEPの中へ。中は衣装や写真、音楽、ミセスで飾り付けられていた。そして観覧車。友だちとミセスの観覧車に乗り、ミセスの話をした。ミセスの音楽を聴きながら…。まるでプレゼントの箱の中にいるような気持ちになった。
きっとこれはミセスがくれたクリスマスの贈り物。ミセスは私に幸せというクリスマスプレゼントを用意してくれた。
今年が私にとって最高のクリスマス。ミセスの皆さんにとっても最高のクリスマスでありますように。
ミセス先生こんにちは!
私は2週間くらい前に、令和元年に絶対やること、を書き込みました。
それは、部活のみんなに想いを伝えることです。
勉強とかもあるけれど、もっと頑張りたい、そんな気持ちを同じ学年のみんなを集めて、しっかりと話しました。
そうしたら、みんな私のことを認めてくれたかはわからないけれど、私がいなきゃ部活は成り立たない、大切。とか言ってくれてほんとにすっきりしたし、嬉しくなりました。
こういうのも、ミセス先生が力をくれたからです。やっぱりいつも助けられてます大好きです。
これからもっと、頑張るので
ミセス先生
覚えていてくれると嬉しいです!
クリスマス。
他人が思えば
すごく楽しいのかもしれない
けど、1人の私は 楽しいなんて思えたことない
楽しくなくても別によかった。
けど、そんな時ミセスと出会った
神様からのプレゼントかな
出会い方はネットで、
Simpleだけど何か変わる気がした。
今年もまた、1人ではあるけれど
ミセスを聞けば
1人じゃないって思えるんだ。
一番幸せだった。 あの日は。
サンタさん
今年のクリスマス
去年よりも幸せな日を送れますように
「今」、かなり心臓が
「ドキドキ」してる なんでだろ
「が」キじゃないんだし
「高」いとこにいて怖くなったり
さ「ぶって」震えてる訳でもない
「勇気を」プレゼントして欲しい
これを「持って」そのまま思いを届けたい人がいる
「声掛ける」だけの生活はもう終わらせる
「さ」ンタさん どうか僕のプレゼントを届けて
「す」っごい特別なものはいらない
「が」むしゃらに自分の思いを届けられるだけの
「に」げずに伝えられる
「そ」んな強い勇気を
「ろ」くでもない人間かもしれない
「そ」れでもいつも側で笑ってくれた
帰「ろ」って話しかけてくれた
「貴方に」僕は「恋する」
LINEで君に送った
好きでしたって言葉。
無理やり過去形にしたその裏側に
好きって気持ちがまだあったんだ…
振られたあとも
君が笑うと私も自然と笑ってたし
君が悲しそうだと私も泣きそうだった
今までありがとう、好きでした
今年でミセスを好きになって4回目のクリスマス
私の今年のクリスマスプレゼントはライブグッズのナイロンジャケットだ
早めにサンタさんが来てくれた
今日から1週間だけ入院をする
明日はひろぱがメジャーデビュー直前のインタビューで絶対にやりたくない事だと言っていた手術をする
思ったより不安はない
ミセスの曲は入院中も難なくずっと聴いていられるので苦は全く無い
寧ろこの手術をせずに早死にしてミセスの曲を聴くことが出来なくなる事はもっと嫌だ
この勇気をくれたのは絶対にミセス先生です
え、違う、?
"自分の中に既に在ったじゃない"って?
魔法みたいですね
去年のクリスマスの私はきっと自分に自信が持てていなかったと思う
今の私はよく笑うようになったと思う
人前でも、たとえ鏡の前でも
"鏡の人を愛さなきゃね"と
今年のクリスマスはどうだろうか
私の世界一大好きなサンタクロースは
世界中の人に"笑顔であってほしいな"と
プレゼントを配るのだろうか
みちの灯りが色鮮やかになってきた
せかいが変わったみたいだ
すんだ空気が頬を撫でてきた
いつもと同じ道を歩く私を
つつみこむように
もっくんの声が耳を通る
あたたかいな
リアルで会ったことがない5人だけど
がん張ってる姿を見ると
とても頑張れる気がするんだ
うつし出す世界観はまるで
だれもが知ってるクリスマスのように
いつまでもどこまでもキラキラしてる
すみ渡る彼らの歌は
きらめき輝くイルミネーションのようだ
12月24日クリスマスイヴの日、
病室に君が来た。
私は『They are』を止めた。
12月25日クリスマスの日、
病室に君は来なかった。
私は『嘘じゃないよ』を流した。
※解釈は人それぞれです!!笑