「今この一瞬に同じ時間(とき)なんてこれっぽっちも無いんだ」
そう気づいてから初めてのクリスマスがくる
少し遅かったかな。
そんなことを思ったりするけれど、僕の想いはきっとこれから先の今になる
いつも傍で誰かがそう教えてくれていた気がする
プレゼントはそれで十分だ
僕はまだ小さいサンタだけれど星空に飛び込んでみようかな
どんな時もミセスの音を聞いてきた僕ならなんでもできる気がする
僕はずっと願っている
この詩(うた)を唄ってくれる日が来ることを
僕はずっと願っている
あなたと歌い合える日が来ることを
叶わぬ夢かもしれないけれど
強く強く願おう
こんなにもこんなにも幸せな日が来るのなら
もうわがままなんて言わない
だからどうかどうか僕に最高のクリスマスプレゼントをください
時に華やかなクリスマスツリーのように
時に尖ったつららのように
時に暗闇の中で灯るキャンドルのように
Mrs.GREEN APPLEの音楽は
多彩で豊かで、どこか寂しい。
だけど、彼らの音楽を聴くと
最後には心にふわっと温かくなる。
きっと、これから雪のように年月が積もって
大人になったとしても、Mrs.GREEN APPLEの
音楽は、記憶に、心に、刻み込まれるだろう。
素敵なプレゼントをありがとう。
p.s.初めて書き込みをしました。
初書き込みがポエムとは少し恥ずかしいです
が(笑)、私の語彙力の限りを尽くして大好きな
ミセス先生に詩を書きました。
北海道に住んでいるので「エデンの園」には
行くことができませんが、ミセス先生のツア
ーがどの公演も最高のものになることを心か
ら願っています。
今年の私のクリスマスは
学校で勉強しなきゃいけないから
ロマンチックなクリスマスとは
ほど遠いものだと思っていた。
学校が終わってバスの中で
イヤホンから聞こえる音楽は
きっと私を幸せにしてくれる
それは、ミセスというサンタさん達が
音楽という素敵なプレゼントを贈ってくれるから
『ああ なんて素敵な日だ
幸せと思える今日も 夢敗れ挫ける今日も』
彼らは何度も私の心を温め、大切なことや愛を教え、時に私を救ってくれた。
そして、私のクリスマスをロマンチックにしてくれるような気がした。
彼らのおかげで私は今クリスマスが待ち遠しくなっている。
ロマンチックなクリスマスは、ほど遠いものじゃなかった。
そう思わせてくれてありがとう、サンタさん達。
クリスマスの夜、私はどこか寂しそうな月明かりの下生きている。
何故ここで生きているのかは私にも誰にも分からない。だが、1つ言えることがある。それは
「私は私という映画の主人公」として生きている。
もしかしたら明日、道の曲がり角でミセス先生に出会うかもしれない、もしかしたら、クリスマスの夜にミセスサンタさんと一緒に夢を希望を届けに行く事ができるかもしれない。
そんな夢のような事を考えていたら、どこかに居た寂しさも悲しさもカリブ海の海賊達に宝と間違えて持って行って行かれてしまったではないか...?!
まぁいいそんなものだ。
そして、私はいつか、いづれ必ずヒーロー役として登場するのだ。
私の中にいる怪獣をやっつけ、心の底に閉じ込められている「本当の私」を助けに行くのだ。
待ってろ私!
待ってろラスボス怪獣!
まだまだ映画は始まったばかりではないか。
台本は予測不可能!!。
空は青く澄んでて行きは白くて
今年も寒空の下
クリスマスの日も特別で大好きなミセスを聴こう
あなたの音楽で私は私を生きていける
クリスマス。
小さい頃、サンタさんからもらうプレゼントは、おもちゃ以外欲しくなかった。
そんな自分に今は、おもちゃよりも大切なものができた。
ものというより、願いかな。
少し大人になった自分にはもうサンタさんは来ないのだろうか……
もし、来てくれるのであれば私の願いを叶えてください。
サンタさんへ
今宵、私が望む願いは、何にも負けないその家族やみんなの笑顔が悲しみであふれることがないように。
ずっと考えていました。
11日の放送から。
来年は受験生なので、ライブにはいけません。
だから、
サイン入りのグッズがとても欲しい。
だから
どんなポエムを書くか、ずっと考えていました。
けれど
僕にはあまり文才はありません。
掲示板を見てもみんなの実力に圧倒されるだけ。
いっそ恋愛のことでも書いてみようか。
学校のこと。ミセスのこと。
そのとき、思い出しました。
この科目の名前は、「超現代史」だと。
だから、一週間悩んだミセスへの思いを、ポエムとして送りたいと思います。
最後に言っておきます。
僕はミセス先生のこと、ずっと応援してます!
空は深く澄んでて息は白くて
クリスマスはもうそこまで近づいてきている
いつからだろう
サンタさんを信じなくなったのは。
いつからだろう
自分を信じることができなくなったのは。
毎日ただひたすらに平凡な日々が続く
人は何のために、何の意味をもって生まれてきたのだろう。
そんなことを思う自分が嫌いだった。
そんなある日
Mrs. GREEN APPLEに出会った。
私の心の中に一筋の光が刺した。
「自分を信じてみたい」
そう想った。
そう想えた。
明日を想って布団につく
いつかサンタさんに逢えるだろうか
いつか本当の自分に逢えるだろうか
「クリスマスはただの平日」
そんなこと言いながら、みんなは友達や恋人と過ごす。
街のイルミネーション、キラキラ輝いて
街ゆく人々の瞳も希望に満ち溢れている。
私は寂しい。誰の1番としてクリスマスをすごしたい。
そんな事ばかりで私の頭はぐっちゃぐちゃ。
私は将来、誰かを愛することで、1番になれるのだろうか。
私はMrs. GREEN APPLEが好きだ。
感情とか、見えないものを形にしてくれている気がする。
優しい気持ちを教えてくれる。心と言葉を繋ぐ架け橋になってくれる。
そして、今はただ、Mrs. GREEN APPLEに貰った言葉を胸に、
サンタさんを待ちながら
明日への希望を持つために、もがき続けるばかりだ。
しかし私は、そんな私が1番好きだ。
そんな私の人生は、多分だけど、美しい。
悩んで、迷って、成長し続けられる自分でありたい。