ミセス先生こんにちは!!
私はどうしてもミセス先生に相談したいことがあります。それは私の部活動についてです。
私の部活では昨年の秋から、ある全国のパフォーマンス大会にむけてみんなで練習していました。初めはみんなやる気があって動きも一つ一つ一生懸命に考えていました。しかしこの頃みんなのモチベーションがなくなってきてしまいました。学校が弱小校というのもあって現実味がないと言われました。またあるメンバーにもこの大会よりしたいことができたと言われ、もう全国を目指すのはやめないかという会議まで開かれるほどでした。でもずっと大会に出たくてみんなで頑張ってきたのにこんなにあっけなく終わってしまうのはつらいです。休校などの影響で活動もできず、一部のメンバーでなんとか動いてはいますが、みんなで団結して練習ができていません。私はみんなで大会を諦めたくないですが、みんなの一人一人の思いは違っています。メンバーにこのまま言いたいこと言えないのもつらいですが、人間関係が壊れてしまいそうで怖いです。
ミセス先生はこのようなときどうしたらいいと思いますか。
3月9日に高校の卒業式を終えたのですが、保護者在校生は参加不可で卒業生と
1部の教員のみで卒業式が決行されました。
どうしても入りたくて母も高校入試のときにたくさん協力してくれて
がんばってようやく入った高校で合格したときはわたしよりも母の方がよろこんでくれていました。
そんな思い入れのある学校の卒業式。行きたい大学にも合格できて卒業するというときに感染症…
がんばって入った高校での晴れ姿を母にも見せてあげたかったのですが見せられずに少し悔しく、
またちょっと残念に思っていました。
しかし今日、だいすきなMrs. GREEN APPLEの歌、だいすきな大森先生の歌声をエデンの園ぶりに、
しかも弾き語りという形で聴けたことがすごく心に響き、あの卒業式もあれでありだなって
すこしプラスに捉えることができました。涙が止まりませんでした。
やっぱり5人のミセス先生はわたしの生き甲斐??です!!!
P.S.
追伸なんですが、大学の入学式もなくなりました笑
ミセス先生こんばんは。先週の放送、聴かせて頂きました。
私も、今年大学を卒業する卒業生です。
卒業式が中止になってしまい、通い慣れた学校や友人との生活に、ぱたりと終止符を打たれてしまい、誰に向けられる訳でもない虚しい気持ちに押しつぶされてしまいそうでした。
でも、先週の放送でそんな気持ちに寄り添ってくださる皆さんがいる事の温かさ、弾き語りで「春愁」を聴いた時の、「あ、今、心がここにある。」という感覚にとても救われました。
私が皆さんのライブに初めて行ったのは、4年前のTWELVE TOURで、当時、私は高校3年生でした。そしてその時も、アコースティックで「春愁」を歌ってくださった事、今でも覚えています。
皆さんの音楽と過ごした学生生活を胸に、春から社会人として自分の光るものを見つけて頑張ります。
本当に、ありがとうございました。
私も短大の卒業式がなくなってしまいました。家族や友達には「しょうがないよね」と話していましたが、皆の想いを聴いているうちに涙が止まらなくなりました。本当は全然「しょうがない」で終わらせたくなかったことに気づきました。学校の皆とこんな形でお別れするのは悔しいけど、何か残したくて、いつも一緒に居た友達と袴を着て、写真を撮ることにしました。大切な1日にしたいと思います。
この授業で悔しい想いをしているのは自分だけじゃないと思うと、尚更前を向かないといけないと思えました。「春愁」、すごく心に響きました。これからも私にとって大切な曲になると思います。元貴先生、綾華先生、ありがとうございました。学校も友達も先生も、ミセス先生も皆、大好きです。
ミセス先生こんばんは。3/11、ミセスlocksでの大森先生の生歌「春愁」を聴いて、思わず涙してしまいました。コロナウイルスの影響によって暗いニュースが飛び交う中、明日が晴れるならそれでいいやという歌詞のように、きっといつか、今までのように友達とお話しをしたり、遊んだり、勉強をしたりと、明るく楽しい日々が戻ってくることを願って過ごしていこうと思うことができました。また、辛いことがあっても、ミセス先生の楽曲に救われている生徒がたくさんいると思います。感謝の気持ちでいっぱいです、本当にありがとうございました。
ミセス先生こんばんは!
生歌の春愁、私は今年高校卒業だったため、思わず泣いてしまいました。でもそれだけ高校生活が楽しかったんだなと改めて身に染みました。今日のミセスLOCKS!と春愁は一生忘れません!!きっとこのこともいつか笑い話にできる日が来るんだろうなと確信しています。素敵な曲をありがとうございました!
ミセス先生こんばんは!
私は福島から出てきて一人暮らしを始めて間もなく一年が経とうとしています。毎日しんどくて忙しくてゆっくり音楽を聴く余裕がない毎日でした。
ふと今日は、明日のお弁当作りながらミセスLOCKSを聴いてみよう。という少し心に余裕がある日でした。
卒業式が予定通り行うことのできない学生さんの話を聞いて、震災の影響で小学校の卒業式が中学校の入学式後に行われた経験をした私も、他人事とは思えませんでした。でも、この不安で辛い経験の中で失うものだけじゃないと思います。社会人になった今でも仲の良い友人は震災で避難してきた子です。失うものだけじゃなく得られるものもきっとあるはずです!
ミセス先生の曲を聞いてみんなが前向きになれますように!
(こんな時こそウルトラスーパーハッピーソングを聴きたいです)
ミセス先生こんばんは。
前回の授業の大森さんの春愁の弾き語り、感動しました。もう、言葉が出ません。ただただ感謝の気持ちでいっぱいというか、、。
私は、クラスの皆と仲良い訳ではなく、端で数人で話してるような、そんな学校生活でした。
めちゃめちゃうるさいクラスだったので、真面目に授業も受けれないし、それで優しい先生まで怒らせてしまって、、もう最悪なクラスだって思う毎日でした。早くこの学校生活が終わればいいのにって、そう思ってました。
でも、こうやって、急に休みになって、やっぱりあのうるさいクラスが私は好きだったし、皆と離れたくなかったです。
春愁の歌詞にもある通り「大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ」これが私の気持ちです。
私は人と話すのが得意ではなく、友達とも沢山ぶつかってしまったりして、大嫌いだって思ってましたけど、本当はそんなこと無くて、大好きでした。
この曲をリピートする毎日です。
素晴らしい曲を届けてくださって、ありがとうございました!!!
大森先生の生演奏聞きました。
今までは、なんとなくコロナ休みは複雑な気持ちではあったけど、ゆっくりできるかな、って思ってました。でもクラスの友達はみんな好きだし、少し寂しいかな、と思いました。
聞いていたら涙が溢れて、やっぱ私って学校が、クラスが好きなんだな、って思いました。
しかもなんで今この時期に、私の大好きな後輩が卒業式なのに。ホントにやるせない気持ちになります。
切ないです。寂しいです。でも、ミセス先生が寄り添ってくれてると思って過ごすべきだと思うので、、そう思って今を生きていこうと思いました。
大森先生は、ほんとに、私の1番尊敬する人です。
これからも、たくさんミセスの曲に救われると思います。大好きです。愛してます。
ミセス先生こんばんは。
自分は16日まで休校になっていてあと少しでみんなと会えると思っていたんですが、昨日学校から休校が延長され、次友達と会えるのが24日の修了式となってしまい、ほんとに悲しかったのですが、大森先生の春愁を聴いて、少し元気が出ました。ありがとうございました。