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1日4時間

大森先生こんばんは!!

私は通学時間が長く、片道2時間近くかかります。1時間半の授業のために、往復4時間かけて行くこともよくあります笑
正直行くのが面倒くさいと思ってしまうことも沢山ありました。しかし、今年度卒業なので、長い通学も残り数ヶ月しかないんだと考えると少し寂しく感じます。
私は失ってしまってから、 “あの時楽しかったなぁ” と気がつくことが多いです。この長い通学時間も今しか体験できないことなので、面倒くさいと思わずに通い切りたいと思います!!!

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オンリー1

大森先生こんばんは。
私はとても自己肯定感が低く、私なんて、、とか私の代わりなんて沢山いるとばかり考えていました。
でも大森先生の「自分を好きになってあげて」の言葉で少し頑張ってみようと思いました。
自分としっかり向き合って、「私」は「私」を生きていこうと思います!

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お腹

私は 何かとお腹が弱いです。
行事とか気が張るようなことがある日は 緊張でお腹を下し、刺激物(カフェやアイス)を食べると次の日の朝必ずギュルギュルになります。
あと自律神経が弱いのか毎朝お腹が痛くなります。
どうもお腹弱夫です。
大森先生は 以前 3回ほどお腹にダメージを食らわれていますが、お腹は元々弱い人なのですか??

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物が捨てれない

大森先生、こんばんは。
前回大森先生が紹介された物が捨てれないという投稿に、分かる〜って共感されていましたね。
私も共感します。私は、人から貰った手紙が絶対に捨てれません。たまに読み返すと、なんだか懐かしい気持ちになるからです。しかし、そのせいで机の中は手紙だらけになり、机を閉めるのが苦しくなっています笑。大森先生はこの気持ちも共感してくれますか?

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悩みすぎる

大森先生こんばんは!
僕は今高校1年生になって念願の軽音楽部にはいりました。そして8月後半からはバンドでベースボーカルをやらせてもらっています。9月ぐらいに初のオリジナル曲を作りました。作詞作曲はほぼほぼ僕がやることになり無事できました。ですが、バンドの子が僕の曲に満足しているのか心配です。実際に次の曲はドラムの子が作るようになりましたしやっぱり物足りなかったのかなぁと考えてしまいます。また、メンバーみんな好きなジャンルが違うので他のバンドの子と喋ったり最近会話が少なくなっています。他のメンバーが楽しめるように一旦我慢してジャンルを合わせるべきですか?あと、大森先生はバンド関係で同じような悩みありましたか?(言葉遣い失礼な所ありましたらすみません!)

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捨てれない!

大森先生こんばんは!
前のミセスロックスで「なんでもとっておこうとする」という書き込みと大森先生の「気持ちが捨てられない」というのに激しく同意です!
私は、貯金箱に誕生日やクリスマスに貰ったお金が入っていた袋、ぽち袋みたいな物を貯めています(笑)何だか捨てられないです(笑)
絶対使わないとは分かっていても捨てられません。他にも捨てられないものは沢山あります。小学校時代の物とか、小さい頃来ていた服など、母が捨てようとしていると、え!捨ててしまうの?と止めてしまいます。何だか思い出が……と思ってしまうのです(笑)

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弱い人間

大森先生こんばんは。
私は何かを深く知ったり人と深い付き合いになるのが怖いです。友達と仲良くなると相手の嫌な部分が見えてきたり、逆に私の嫌な部分を知られたりして、嫌いになったりなられたりするんじゃないかと怯えてしまいます。なので、友達作りはとても苦手です。私は弱い人間です。強くなりたいです…。

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恋と不安

大森先生こんばんは!
私は今高校三年生で好きな人がいます。前は全然気にしてなかったのに何故か突然好きになりました。
そしてその人とは別々の県に進学することが決まっています。私は過去に自分の想いを伝えることが出来ず、後悔してしまったことが何度も何度もあります。想いを伝えたいけど、嫌われるのが怖い、今までどおり話せなくなる、などの不安がどんどん大きくなってしまいます。
この不安はどうやったら消せるのでしょうか…。

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もうすぐ卒業

大森先生こんばんは!!
12月に入り今年ももう終わってしまいますが、大森先生は何かやり残したことはないですか?

私は今高校3年生で、高校入学したての頃に思い描いていたキラキラの高校生活とは違った生活を送っています。
コロナの影響で、行事が無くなったり縮小されたり、何事も「コロナが〜」と、制限のかかった学生生活を過ごしています。そんな高校生活もあと数ヶ月で終わってしまいます。コロナのせいとは言え、高校最後の1年がこのような形で終わることがとてもやるせないです。

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広い心。

大森先生こんばんは。

私は少し前に、自信を持つことについて
深く考えたことがあります。
先週の放送を聞いてそれを思い出したので、
私が考えた自信の持ち方について
述べさせてください。


私は自分の抱いている自信を
心の中で飼うペットのように考えています。


私も以前、自分に自信がなくなり
落ち込んでしまっていた時がありました。
その当時は、
「あの人は自分に自信があっていいな〜」と
常に友人や周りの人のことを羨んでいました。

そんな時に気づいたのは、
自分に自信ある人の心は広い ということです。
他人に対して寛容で、いつも穏やかでした。
一方、当時の私の行動はと言うと
人に八つ当たりをしたり、
間違いを人のせいにしたりと
とても心が広いとは言えないものばかりでした。

そこで考えついたのが、
自信は心の中で飼うペット論です!笑

自信がある人は
広大で地平線を臨むことができるような場所で
自信を飼っているのだと思います。

だから自信そのものが息をしやすく、
伸び伸びといられます。


しかし当時の私のように
自分に自信がないと感じている人は
自信を飼っている場所が小さな箱のように
狭く暗い場所になっており、

自信は息がしづらく、苦しんでいることでしょう。

だからその縮んだ場所を守ろうと必死になり、
他人に強く当たるなど常に余裕がなく
焦っていたのだと思います。


また、自分に自信が無い、
自分のことが嫌いだ、ということを
いつも口にしていると
自信の住む場所は
どんどん狭くなっていく気がします。


私はこの考えを思いついてから、
いつも広い心でいようと意識しながら
生活するようになりました。

目には見えないものだからこそ、難しいのですが
客観的に自分の心の状態を確認することが
大切だと思います。



この「自信は心で飼うペット論」
大森先生はどう思いますか?笑笑