大森先生こんばんは。
先日、高校入試があり、見事合格することが出来ました。
正直のところ、全く受かると思っておらず、1日経ってようやく信じ始めた と言うくらいにレベルが及ばないところを受けたので、凄く不思議な感覚です。笑
その高校は、哲学を教育理念の軸に置いている学校なのですが、その学校を志望した理由はミセス先生の曲に出会ったからです。
大森先生の作る曲には度々哲学の要素が組み込まれていて、もっと曲の意味を理解できるようになりたい!と思って簡単な哲学についての本を読んだところ、哲学を学ぶこと、自分自身の哲学を持つことにとても意義を感じ、その高校を志望するようになりました。
去年本格的にMrs. GREEN APPLEにハマり、その延長線上でこのような素敵な高校に導いて下さり、本当に感謝しています。Project MGAも楽しみにしています!
大森先生こんばんは!
私の本当にあったバレンタインの話は、「思いを寄せている相手に手紙と手作りクッキーを渡したこと」です。
これは去年のバレンタインの話なのですが、私は今中学三年生で、相手と私は小学生の頃から仲が良く、話しているうちにだんだん想いを寄せるようになっていました。
私は家族にさえ自分の本音を伝えるのが苦手なのですが、その時は本当に勇気をだして、「あなたといると落ち着きます。」という手紙を添えました。それでもとても回りくどいのですが笑
それからすぐ自粛期間に入ってしまい、悶々とした気持ちでいたところ、ホワイトデーの日に相手の方がお返しを下さいました。それには手紙が添えてあって、「好きです」と相手の方は書いてくださいました。
結局その後何かあった訳ではなく、特に変わったことも無いのですが、本当に甘酸っぱくて、今も心がくすぐられる感じがします笑
大森先生こんばんは!!初書き込みです!!
私は中学校の頃、好きな人にバレンタインをあげていました。彼は人気者だったので毎年誰からチョコをもらったか聞かれていて、私はビクビクしてたのですが「妖精からもらった」と言ってその場を上手くやり過ごしてくれたり、私がチョコ作りに失敗してしかも包丁で指を切ってしまったことをLINEのステータスメッセージに書いたら真っ先に心配してくれたり、中3の頃は受験だったので作ることができなかったのですが友だちに「今年ももらえると思って期待してた」と言ってたそうです笑
恋は結局叶うことなく終わってしまったけど、いい思い出です。
ミセス先生こんばんは!
わたしが人生で初めて本命チョコを渡したのは小学校6年生の時です。バレンタイン当日の放課後、皆がいろんな人に渡している中どさくさに紛れて好きな人に「大好きです。付き合ってください!」と書いたカードが入っている本命チョコを渡しました笑
当時は小6でスマートフォンも持っていなかったので、毎晩二人でやっていたインターネット通信のゲームのチャットでバレンタインの日の夜返事を聞きました。結果は振られてしまいましたが、親に内緒で好きな人へのチョコを用意したり、顔を真っ赤にしながら好きな人にチョコをあげたり、ゲームのチャットで会話するなど、今思えば小6らしいなと思います笑
私はそれ以来本命チョコは渡したことがないので、高校では小6を超える恋愛が出来るように頑張ります!笑
大森先生こんばんわ。高校生の時、部活の仲間から美味しそうなチョコブラウニーをもらいました。家に帰って早速いただくと口に違和感。。手で取り出してみると髪の毛が2本も入っていました、、。それ以来、人が作った食べ物に抵抗があります。。。大森先生はトラウマになった体験などありますか?
僕はバレンタインの日女子から何も貰ってませんがチョコが十九個ありました。
バレンタイン当日、近くのコンビニで一人でチョコを3000円分買いました!チョコの重みを感じながら反対に心は虚しかったです
大森先生こんばんは!!
僕の話はバレンタインの日では無いんですが、思い出があります。男子友達5人で好きな子にお菓子を作ろう!ってなって作ったんです。当時その時好きな子にお菓子を作って持っていきました。実はその子に1回告白して振られてまだ思いが残っていました。そして、その子の家にみんなで行って、電話で「渡したいものがあって今家の外いるから出てくれへん?」って言ったら「ポストに入れといて」と言われ、僕はどうしても手渡しで渡したかったんです。そして、色々あって粘っていたら、「ポストの中で腐っとけ」と言われました。その時、好きな人にそんなこと言われメンタルずたぼろです。一生懸命作ったのにそんなこと言われ、家に帰ってMrs.GRREN APPLEの「私」を聴きながらベットの上で号泣していたという思い出があります。今となってはいい思い出というか、話のネタになってますw
長文すみませんごめんなさい。これが読まれたら嬉しいです!大森先生、これかも頑張ってください!!!!
大森先生、そして職員のみなさんこんばんは。
私は毎年バレンタインになると友達とチョコを交換し合います。小学生までは女の子にしか渡してませんでしたが、中学の1年生、2年生では1人の男の子にも渡しました。でも、そのころは友達として渡していて、お互い交換し合ってるような感じで、恋愛感情なんかはありませんでした。バレンタインは関係ないのですが後々その男の子に告白されました。その時、私はほかに好きな人がいたのでお断りしました。そこから少し気まずい関係になり、私も少し意識し始め、一緒にいると楽しいなと思うようになり今まではその男の子が好きです。今年はこのご時世なので渡すか迷っていますが、中学校生活最後のバレンタインだし学校で会えるのももう少ししかないので頑張って渡したいと思います!
キュンキュンするようなバレンタインの話はないのですが、高校の時運動部のマネージャーをしていたので、友達だけでなく、マネージャー仲間、部員、先生分のバレンタインのおかしを作らなきゃいけなかったのでバレンタインの前日はいつも徹夜で作ってた思い出があります!作ってる時は、徹夜でやってるから眠いしだるいしで嫌な気持ちの方が大きかったけど、渡した時の部員の笑顔を見たくて気合いで乗り切ってました笑
今思えば青春だったなと思います!
大森先生こんばんは!
今ふと頭に浮かんだんですが、もしも誰も居ない異世界に自分1人だけ飛ばされたら、嬉しくなるんでしょうか。
それとも、寂しくなるんでしょうか。
はたまた、その両方なんでしょうか。
大森先生だったらどんな想いになりますか?