ミセス先生こんにちは！「10」、日々聞かせていただいています。本当に素敵なアルバムをありがとうございます。
私には、とあるマイルールがあります。
それは、好きなアーティストの新譜は必ずCDで初めて聞くこと。たとえデジタル先行配信があろうと、CDが届くまでは聞かないようにしています。パッケージを開けてジャケットや歌詞カードに触れ、素材感を楽しみ、CDを取り出してプレーヤーにセットする。再生ボタンを押す。音が流れる。この何物にも代えがたい高揚感を味わいたいがために、です。初めてCDを手にしてこの感動を味わった小学生の時から今日まで、私はその虜です。
いつでもどこでも手軽に音楽が聞ける今も、本当に素敵な世の中です。でも、その手軽さはきっと手のかかるCDを追いやっていくのでしょう。
CDの素敵な所は、形として音楽が手元に残り続けることだと私は思います。渋谷TSUTAYAの展示や街中の数々の広告を通して放たれた「CD聴こうよ。」のメッセージを受けて改めてその魅力を実感させられました。どれだけCDが廃れようと、これからも手元に音楽を形として残すことはずっと続けていきたいと思います。
素敵な言葉と企画をありがとうございました。
これからのご活躍も応援しています！大好きです。
ミセス先生、こんばんは！
メジャーデビュー10周年、本当に本当におめでとうございます
ミセス先生こんばんは！7月に入って青と夏を聴く季節になり、大学4回生の今この曲の歌詞に共感する事が多くなった日々なのでここに書かせてください！私は青と夏がリリースされた当時中学3年生で、好きな人と共通点はミセスでした。ミセスをきっかけに仲良くなり、両片思いのような感じで毎日LINEをし、高校は違うけれど大学2回生まで連絡を取り続けていました。私が大学生になってからは、彼の車でミセスのライブビューイングに行ったり、ショッピングに行ったりしました。しかし、大学生と社会人で住む地域も少し離れていたので、連絡も少なくなってしまい、大学2回生の春、彼から彼女が出来たと報告を受けました。それ以来連絡はとっていないのですが、私は未だに彼が忘れられず他の恋愛は出来ずにいます。あの時告白していればという後悔が残った苦い思い出です。「寂しいなやっぱ寂しいな、いつか忘れられてしまうんだろうか」この歌詞が今の私にはすごく刺さります。きっと彼はもう私のことなんか忘れているだろうと。当時のキラキラした青春の時に聴くこの曲と、苦い思い出となった今聴くこの曲はどちらも刺さります。共に成長したんだなとしみじみしながら『青と夏』を聴く今日この頃です。この掲示板が本人には届きませんように笑
ミセス先生こんばんは。デビュー10周年おめでとうございます！毎日毎日曲を聴かせてもらって幸せです。
私は夜になると今日あったこと嫌なことや、色んな感情が出てきて不安になってしまいます。なので、「Harmony」のDVDを寝る前に観た時、「Hug」の「おはよう また今日が始まったね おやすみを云うまでの辛抱だ」という歌詞に涙が止まりませんでした。アレンジで、たくさんの楽器で演奏されていていつもと違う「Hug」により心を奪われます。このままずっと夜だったらいいのにと考えることもある。だけど朝は来てしまうから、「おやすみ」を言うまで頑張れ、と言ってくれているようで、背中を押してもらいました。「Harmony」を夜観るために毎日頑張れています。これからも寄り添わさせてください。