ビーバーの皆さん、こんばんは。私は5年生、6年生と飼育員をして、うさぎのミルクのお世話をしていました。夏休みや冬休みはお家で預かりお世話しました。大好き過ぎて中2になった今でも小学校へ行って時々お世話しています。6年生の冬休み預かっている時、ミルクの異変に気づきました。顎にしこりがあるのです。病院へ連れていくと、下の歯の根っこに膿の袋が出来ていると言うことで、麻酔をして膿をだしました。うさぎはガラスの骨と言われる程、繊細な骨をしているのだそうです。麻酔も量により危険だし、なしでやると暴れるのを抑えて骨が折れてしまう可能性があるのだそうです。私は泣いてしまいました。なんとか手術を終えて、今でも元気に生きていてくれるのですが、人間でいうと80歳すぎているお爺さんで、いつサヨナラがくるのか、考えたくありません。儚くないを聞くと涙が出てきます。小学校の先生からもお許しを頂いているので、行ける時は会いに行きます。皆さんは動物との思い出ありますか?サヨナラは考えたくないけど、サヨナラを経験したことはありますか?もしあったら、その時の気持ちなど教えて欲しいです。
皆さんこんばんは。息子くんもビーバーが好きになり、特に小さな革命が彼のお気に入りなので、母子で温かく応援してますね