センザンコウって、確か上野動物園にもいたはず…
台湾方面の生物なのか…?
去年こもり校長がなぜかイルミネーションで絡まれたって話…ありましたね。
なんか思い出しました(笑)
懐かしいですね、小5の時に学校で流行りました。
いいですね…
昨日、大学の学祭実行委員会の仲間と12月頭にディズニーシーに行く約束を果たせないことを、部署のLINEで伝えました。
理由は妹2人の受験があって、家に感染症を何がなんでも持ち込まないためです。
本当はもっと早く伝えるべきだったんだけど、「12月にディズニー行けるかどうかなんて親に聞いたら怒られるんじゃないか」と考えてしまって、なかなか親に聞けずこんな時期になってしまいました。
幸い親に言ったら怒られることなくディズニーに行けないことが確定したのですが、問題はここから。
仲間とのグループLINEでそのことを昨日伝えたのですが、未だに返信が来ないんです。
みんな忙しすぎて返信できてないのか、それともメッセージ内容にびっくりしすぎて返信できてないのか、はたまた急にそんなことを言ってきたぼくに失望しているのか…
正直分かりません。
別に自分以外のみんなだけでディズニーに行くならそうしてもいいんだけど、それなら早くそう言ってほしいなって思うんです。
でもあの子たちは優しすぎるから、また別日にしようって言い出すんじゃないかって希望的観測もあって…
どう、なんでしょうね。
自分のメッセージになんらかのリアクションが付いているかもしれないけど、それを見るのが怖くてトークルームが開けませんし。
ちなみに大学の障がい学生支援室で今日その話をしたら「まだみんなどうするか裏で話し合ってるんじゃないか」って言われたんですけど、なんとも言えません。
早く具体的な返事が来るといいんだけど…
自分は何につけても自信がないですね(笑)
大学のゼミでの発表の資料を作ってても「こんなんで大丈夫なのかな…」と不安でいっぱいになったり、仲のいい人たちを何かに誘おうとしても「気を悪くしないかな…」と気にしてしまったりします。
そんな中でも自分は特に親と関わることに自信が持てません。
親に伝えなきゃいけないことがあっても、「ダメって言われないだろうか?」とビビってしまってためらってしまいます。
その結果親に伝えるのが遅くなって怒られ、余計に伝えにくくなってしまうという負のループが延々と続くことが多かったです。
今は親に何か言わなきゃいけない時にスマホのSMS(ショートメッセージサービス、iPhoneにおける“メッセージ”アプリのこと)で伝えるようにしているので昔ほどビビり散らすことはないのですが、今でも怖いっちゃ怖いです。
文字列のみだからそこまで感じないけど、親が機嫌悪そうにしている感じはひしひしと伝わってくるので…
どうしたらいいのかな〜って感じです。
あと今は来月頭に大学の学祭実行委員会の仲間とディズニーシーに行こうって決めてるのに、12月は妹たちの受験が近いが故に「外食禁止」ってことでディズニーに行くのも親に言ったら強く止められそうな気がして怖くて言い出すのが億劫です。
まぁでも、今日言わないとマズそうだから言うんだけどね。