「拝啓
遠くへ行った君へ」
その言葉から始まるこの手紙はもうすでに私の定位置となった机の引き出しの中にあふれかえるほど溜まっている。
窓から漂う少し冷たい風はあなたとの思い出を乗せて私の中へ入り込んでくる。
あなたのいなくなったこの街で私はひとり、あなたへの想いをこの手紙に綴る。
「ハルキゲニア」イメージです。
最近通学中に電車に揺られながら聴いているのでこの曲にはどんな意味が込められているんだろうと気になっていました。
少し遠くにいる「君」への想いと、自分の心の中の想いの混じり合いみたいな儚げなこの曲が小説になったら素敵だなと思いました!
私が好きな人に贈る一文字の言葉は『憧』です。
出会いはいつだったかは覚えてないのですが、苦しいときや辛いときにいつの間にか隣にいて寄り添ってくれた存在でした。
他の子が彼のことを好きって噂が流れたときも、私が彼のことを好きだって気づいてそうなときも、変わらずいつも近くでたくさん話しかけてくれて、たくさん笑顔にしてくれました。
どんなに手を伸ばしても背伸びをしてももうあなたには届かないけれど、それでも少しでもあなたに近づきたいです。
双子の妹が最期に書いた文章の中には、楽しかった日々と、迎えられなかったこれからへの言葉で満ちていた。
妹の「これから」は僕が受け継ぐ。
最後の文章を見ると
「生きたい」
おかしい。これはどう見ても、僕の筆跡だ。
「銃電中」イメージして書きました。
Chevon様の目に入りますように