小説を読むことが好きなので短編ですが書いてみました!暇な人は読んでほしいです!!
「未来の鍵を握るラジオの中の学校schooloflock校長のとーやまです!lockのスペルはlock教頭のあしざわです!」
ラジオから楽しげな音楽と共に聞こえてくる声。
今日1日憂鬱だったなって思ってる日でもその声を聞くだけで自然と楽しい気持ちになってくるような声。
私には2つの学校がある。一つは今通ってる中学校。そしてもう一つはこのラジオの中の学校。
この2つの学校は私の人生を輝かせてくれる。
中学校で嫌なことがあってもSOLでいいことがあれば、その日はいい日だったと思うことができる。
私は私に2つの学校があることに感謝している。そして、いつまでも私に輝きをくれるschooloflockに感謝している。
10時になる。
「さぁ、授業を始めよう」
どうでしたか?まだまだ拙い文章で変な所はありますが、読んだ感想あればお聞かせください!
改めて校長、教頭大好きです!!
共感しすぎてヤバいです笑笑
素晴らしいです!
短い文章なのに、SOLの魅力が詰め込まれている気がします。
あんずジュースさん&ゴルゴンダさんレスありがとうございます!
褒めて頂いて光栄です!!
実力派のシャイボーイさん、レスありがとうございます!
的確なアドバイス、ありがたいです!
最後の部分は文章的に校長、教頭目線に見えますが、自分的には授業は校長教頭と生徒で作っていくものだと思うので生徒が授業をすると行っても過言ではないかなと思って生徒目線で書きました!
「さぁ、授業が始まる」よりいいかなと思って笑
また、次回書く機会があればその時はまた、アドバイスお願いします!