6年間をつづったノートはいつの間にか君のことばかりでした
全部私の宝物だよ
君と初めて出合ったのはいつだっけ
9年前か、いや、保育園の交流で会っているかも
最初は君を振り向かすことに精一杯で諦めかけた日もあった
君と一緒に帰るとき
私の好きな人のヒントたっくさんいって
それでも気がつかない君って本当に鈍感だね
でもそんな君も好き
今もその気持ち変わらないよ
たまたま会うっていう奇跡を作ろうと遠回りして帰っているのだもの
6年間ずっと同じクラスでなんか運命とか思っていたのは私だけかな?
ナイトハイクで君と一緒に手を繋いで緊張したのは私だけかな?
※なつかしいなあ、、、笑。