人間とは人の間の存在と書く
人は人との間に目に見えない価値を見出し、人との間に溝や繋がりを見る
ならば人間不信とは人との間に“信”を持てないことか
いや…きっと違う、
人との間に見える溝や繋がりに囚われ、“信”を虚空の中に見つけられないことだ
「信じるとは同時にそこに“信”を探し、疑うこと」
鵜呑みせず全てを疑え、
そして同じだけ信じたいものを信じろ
そうすればきっと世界はもっと美しい
未完成の全知全能さん、こちらこそ初めまして。レスありがとうございます。
「信疑一如」今回のサブタイトルくらいに思って書いてました。むずかしくてずーっと背伸びして考えました。
僕はそれ程人に信じたいと思うことが無いので、自分でも分からないけど気づいてないだけでその気持ちはあるかもしれないです。
あ、僕の投槁読んでいただきありがとうございました!では、またどこかで!