「自分はもっとできる…」
そう信じることでしか支えられないことってきっとある。誰かの支えも到達できない、いや正しくは到達させないようにロックでもかけてるんだろう。
全く持っていらない防衛本能である。
「誰かの支えになっている」
私はそう思うことで埋めようとした
自分が1番その繊細で矛盾した苦しみを理解しているであろうに、それを侵害したんだ…
こんな人間を一体誰が支えようとするだろうか
誰かから愛される愛し方くらい
せめて教えてよ、私
未完成の全知全能さま
レスありがとうございました。
もう一つ前の詩にもレスをいただいていたのに、お返し出来ずすみません。
もしかしたら読んでくださるかも、とほんのちょっと期待を込めていたところ、今回もレスいただけてとても嬉しいです。
未完成さんの詩の受け取り方、本当にその通りなので驚いています。笑
裏話?になってしまいますが、これは彼への思いをテーマに書いた詩なんです、実は。
お互い高校生になって、これからもこの関係を続けることが出来るのか、不安な気持ちがこみ上げてきて、そんな気持ちを整理しようと「私」という詩を編んだ次第です。
今は少し落ち着きましたが、この間まではマイナス思考の螺旋階段にはまってしまっていたようです。
未完成さんに私の感受性や言葉を褒めていただいて、私の込めた思いを丁寧に掬ってもらえたおかげで、ようやく元の道に戻ってきた気がしています。
これからは本格的に高校生活が始まって、書きたいものはあるのに書けない、もどかしい日々が続きそうです(汗)
時間があれば、少しずつ作品制作と向き合っていくつもりです。
これからも、よろしくお願いします。
長々と失礼しました!
ららいちご
タグに対して。
私のことも含まれてるかは分かりませんが……
私は偉そうだとは感じなかったです。レスを頂けるだけでとても嬉しいので。
もし気持ちが落ち着かないのであれば無理にレスをしなくて大丈夫です(^^)
今度は私が言う番ですね。どうかご自愛ください。
確かレスもらったことある気がする、、、
僕は偉そうと感じたことはなくて、むしろ感想くださったり、自分でも気づいていなかったところを指摘してくださることがとても嬉しかったです。
また、レスやスタンプくれたら嬉しいです。これからもよろしくおねがいします。