僕にとって「愛する」のは幸せを願うこと
君に幸あれとか、君の未来が明るいものであってくれとか
煮えたぎる思いもポロッと出てくる好きも知らない
恋人と友人の境界もない
そんな世界にいるから、隣の世界が青く見える
あなたの世界の「愛する」はどういうこと?
愛すること、うーん・・・私にはまだ愛する事は分かりませんが・・・愛のある方の事なら分かります。人々をわけ隔てなく平等に包み込んで下さる方の事を愛のある方だなと、感じます。(*^^*)
愛すること…
大してみんなと変わらないんじゃないかな
みんな自分の、そして誰かの幸せを願ってる。
でもその求める幸せ、願う幸せ、そういうものの形が少しずつ違う。
小さな違いも集まれば大きな違いになる。
”四季を眺めるとかげ”さんの詩を読んで改めてそう思いました。
僕の世界の幸せ…
僕の世界じゃ「好き」って感情を経験してもなお、恋人と友人の境目なんてなくてさ、ただひたすらに自分の持てる愛と相手の持てる愛をごった煮にしてるだけ。
でもそれが一番の幸せになってる。