貴方と目があって にやけて
貴方と話すことができて 嬉しくて
貴方と席が隣になって 緊張して
貴方といることで 嫌なこと 全て忘れられる
鈍感だからこれが恋だって気が付かなかった
小さい頃 何気なく 言った言葉
「ずっと一緒にいようね」
8年経つと恥ずかしくて言えないけど
もう一度この気持ちを伝えたい
私には私の道があり
貴方には貴方の道があり
いつか分岐点が来るから
でもどこかで繋がってる
私は貴方のこと 絶対に忘れないよ 忘れられない
貴方と遊んだ日 貴方と帰った日
貴方といたずらした日
貴方が太陽みたいに明るい笑顔で「またいつか会おうね」って言った日
それから3年が経ち
貴方は今どこで何をしているのだろう
相変わらず考えているよ
貴方も満天の星空を見ているのかな
※歌詞として書いたのものです。これからこの詞に音を宿らせます(*´∀`)♪ちなみに実話です(;;)
この詩すごく好きです!
曲にするの頑張ってください!
本当ですか!?嬉しいです(><*)ノ
ありがとうございます(*ノ▽ノ)