私はあなたの背中をずっと追っていた
そしていつの日かこう考えるようになった
「楽でいいな」って
またいつの日か
追い越さないように
置いていかれないように
そう歩くようになった
あなたがどんなに険しい道を歩いても
私は必死に同じ道を歩いた
寄り道ひとつせずに 1歩も踏み間違えずに
ただ足跡をたどっていく
だからあなたが笑っている時は私も笑い
あなたが泣いている時は私も泣く
もちろんあなたがつらい時は私もつらい
私はあなたの背中をずっと追っていた
しかしいつの日かこう考えるようになった
「つまらないな」って
またいつの日か
周りを見回してみたり
踏み出してみたり
寄り道をするようになった
でも次の一歩が勇気が「後悔」「怖い」という気持ちに負けてしまうんだね
それでも私は必死に違う道を歩いた
孤独と引き換えに
自由をもらいどこまでも行く
ただ名もなき道を行く
だからあなたが笑う時私は微笑み
あなたが泣く時私は慰め寄り添い
もちろんあなたがつらい時は助けるよ
※長文失礼しました~(´・ω・`)母とケンカしたときに思い付いた歌詞です笑(^o^)/