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愛と美学

君はとても優しいよね
その優しさに惚れちゃったんだ
私に見せるその笑顔は
変わらず在りたいよね

あぁ とても綺麗だね
あぁ ここに居たいよね

君が好きなんだ 今日もね
君と居たいんだ 明日もね
二人で入れる世界を 一緒に探したい
君が好きなんだ いつもね
君と居たいんだ 今もね
二人で居れたらなぁって思ってるんだ 本当だよ

君はとても優しいよね
その優しさが辛かったんだ
私にだけって思ったけど
変わらなかったんだね

あぁ とてももどかしい
あぁ ここに居たくない

君が向けている 笑顔は
君を守るもの なんだね
二人だけの世界に なってほしいよなぁ
君が好きだった 昨日はね
君と居たかった 今もね
二人で笑う日々 思い出しては 独りきり

本当に 私だけに
一回だけで いいから 愛を

君が好きなんだ ずっとね
君と居たいんだ やっぱね
二人の心の中は 同じだったのかな
君を愛してる ここでね
君が居てほしい ここにね
二人で居たいって 思っちゃうんだ ごめんね

本当に 好きだったよ

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想い出

悲しい
寂しい
そんな簡単な言葉で済ませれる思いじゃない
楽しかった
幸せだった
でもそんな日々だけではない
辛い
認められたい
分かった気になってほしくない
その日々があったからこそ
想い出 として
形作られているんだ
どんなにしんどくても
どんなに孤独でも
どんなに、人が信じれれなくても
自分の本音がわかるのは自分だけ
その大切な自分を傷つけず
様々な思いが交差する中
希望を少し載せ
旅立っていきたい

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人物語

あるところに、不器用な生き物がいました。
それはそれは、小さなことで傷つく 脆い心でした
誰かの顔色をうかがっては、自分の色を塗りつぶして
おやおや、また泣いていますね

今日も誰かのために笑っているのでしょうか
隣の芝生が 青く見えているのでしょうね
心が空っぽな時は、愛を探している証なのでしょう。
今日もヒトは、人を演じているのでしょう。

また、あるところに欲張りな生き物がいました。
それはそれは、手放すことができない 臆病な手でした。
それは、「失いたくない」という、
愛ゆえの 愚かさなのでしょうね。

人はそれでも、明日を信じて眠りにつく
絶望の淵でさえ、希望という種を植える。

今日も、人は命を繋いでいくのでしょうか
痛みを知るたびに 優しくなれるのでしょうね
重いまぶたを開けた時は、世界が始まろうとしているのでしょう

あぁ、なんて美しい物語なのでしょう