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AbnormalAbyss AscensionAntinomy 〈用語集〉 その5

企画もどき「AAAA」の用語集その4の続き。

※アセンションアンチノミーの個体名
アセンションアンチノミーの個体名は基本的に”漢字3文字か4文字で表記できる”ものになるようAAO内で決まっているが、名称の方向性はかなりなんでもありで”自然の景物”や”動植物”、”鉱物”、”妖怪”など法則性があまりないと見なされるほどに種類が豊富である(メタ的には作者の作ったキャラは自作のカッコいい熟語リストからくじ引きで名前を決めている)。
ただし大抵の個体名は「既存の普通名詞をベースに読みをそのままにしながら漢字を2文字違うものに変えた」ものであり、大まかにその名称の系統を分類すると3種類になる。

①3文字ないし4文字の熟語を構成する漢字のうち、読みをそのままに2文字違う字に変えたもの
例:風待草(かざまちぐさ、梅の異称)→風街艸

②漢字1文字+漢字2文字の普通名詞ないし漢字2文字の普通名詞+漢字1文字のうち、2文字の普通名詞の読みをそのままに違う字に変えたもの
例:蠟梅(ろうばい、植物名)+蛾(ひいる、蛾の古称)→狼楳蛾

③漢字2文字の普通名詞のうち、1文字目ないし2文字目の漢字の読みをそのままに漢字2文字に変換したもの
例:夏雲(なつぐも)→夏蜘蛛

ちなみに4文字の名前は①のパターンがほとんど。
名前の系統ごとに特性が変わるとかはないし、とりあえず3文字か4文字の”なんかイカした”漢字の名前であれば割となんでもOKである。
ただし、普通名詞そのままや地名そのまま、あと縁起の悪い字や単語、(掲示板に載る載らないに関わるであろう)環境依存文字とかは避けた方がいいかも。

なんか質問などあればレスにどうぞ。

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AbonormalAbyss AscensionAntinomy 〈用語集〉 その4

企画もどき「AAAA」の用語集その3の続き。

・AAO   Anti-Abnormality Organization
対アブノーマリティ機構の略称。
人智を超えるアブノーマリティに対抗すべくこの世界の人類が結成した組織であり、アセンションアンチノミーの管理や指揮、アブソリューションの開発、アブノーマリティの研究や対策などさまざまな部門が存在する。
とても大きな組織で世界各地に支部が存在するが、支援をする国や自治体、企業などの利害関係が複雑に絡まり合っていることもあって組織自体は一枚岩ではない。
また、末端の構成員や前線のアセンションアンチノミーにとっては”上層部がなにを考えているかわからない“と思われることも多々ある。

・アベック   Avec
アセンションアンチノミーたちの間でまことしやかに囁かれる都市伝説のようなものにして、その事象を起こしたアセンションアンチノミーのペアのこと。
ある特定のアセンションアンチノミーの2人組が“手を繋ぐ”と普段以上の能力を発揮でき、アンテナの形状も一時的に同じような形に変わるという噂である。
ただし、実際に確認した者が少なすぎて真偽が怪しく“手を繋ぐ”以外の条件もいくつか存在しているらしいため、一度その現象を起こした2個体でも毎回発生させるのは至難の業だという。
噂にればアセンションアンチノミーの開発者にとっても想定外の事象らしく、開発者は“手を介したアウェイクエネルギーの共有・循環によって、疑似アブノーマリティであるアセンションアンチノミーの2個体が一時的に完全なアブノーマリティに近づく事象”ではないかと推測しているとのこと。

その5に続く。

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AbnormalAbyss AscensionAntinomy 〈用語集〉 その3

企画もどき「AAAA」の用語集その2の続き。

・アブソリューション   Absolution
アセンションアンチノミーの武器。
基本的には銃器など飛び道具の形をしているが、持ち主が持った状態で念じたりパーツを変形させたりすると、銃口などから光の刃が出現しレーザーブレードとして使えるようになる。
1体につき専用機が1つずつ開発され、アセンションアンチノミーにしか扱えない。
その実態は、アセンションアンチノミーがアウェイクエネルギーを安定的に出力するための端末である。

・アブノーマリティ   Abnormality
いつからか出現するようになった人類の敵。
普段はひと気のないところで暮らしているがたびたびヒトが集まる場所に現れて人間を襲うため、人口が減った世界では脅威となっている。
大小さまざまな形をしているが、総じて禍々しい見た目でアウェイクエネルギーを扱い、高エネルギーでできた身体パーツを持つ。
その正体は、アウェイクエネルギーを宿す生物がその力によって怪物化した姿。
人類がアウェイクエネルギーを発見する前から存在はしていたようだが、自らが引き起こした戦争や環境破壊によって数を減らしつつも”さらなる進歩“を求める人類を”自然“が脅威と認識したために人類へと牙を剥くようになった。
この事実にAAO上層部は気づいているようだが、なぜかひた隠しにしている。

・アライ   Ally
アセンションアンチノミーの戦闘部隊のこと。
5人1組を基礎単位とするが、アライに所属しない個体も一定数存在する。
基本はAAOの戦闘指揮部門によってメンバー配置が決められる。
ちなみに各アライは基本的に「○番隊」と番号で呼ばれる。

その4に続く。

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AbnormalAbyss AscensionAntinomy 〈用語集〉 その2

企画もどき「AAAA」の用語集その1の続き。

・アセンションアンチノミー(続き)
任務に当たる際は白を基調に襟やボタンがついてない方の前身頃が各自のイメージカラーになっている”1つボタンで合わせ目が斜めの詰襟タイプショートジャケット”と、白及び各自イメージカラーのブーツを身に着けるよう義務づけられている……が”身に着けていれば”なんでもいい状態なので、ジャケットは腰に巻いていたり腕を袖に通さず羽織っているだけだったりでも怒られはしないし、襟や合わせ目の一部を折ってブレザージャケット風にしている個体もかなりいる(ちなみにインナーやボトムスは基本なんでもOKだし、ブーツの長さにも個体差がある)。
また、ジャケットの袖はただの長袖だけでなく半袖・パフスリーブ・フレア袖・和袖・そもそもノースリーブと各個体の趣味を反映することができ、ポケットや袖口にファスナーがついているので袖口を開けたり閉じたり引手にキーホルダーをつけたりと個体によってさまざまな着こなしをしている(個体識別をしやすくするためにAAOも個性的な着こなしを推奨している節がある)。
個体名はなぜか漢字3文字か4文字の日本語の名前(後述)であるが、これは開発者の趣味だと噂されているそう。
食事や十分な睡眠、そして定期的なメンテナンス(メンタルケア含む)が欠かせない存在である。

・アンテナ   Antenna
アセンションアンチノミーが戦闘したときや興奮したときに身体の周りに浮かび上がる光るパーツのこと。
頭部に光の角や耳、花、輪のような形態で浮かび上がることが多いが、背部に翼のような形で浮かび上がったり、腰部に尻尾や脚のような形で浮かび上がる個体もいる。
アセンションアンチノミーに宿るアウェイクエネルギーの余剰分が体外に放出されることで現れるものとされるが、よくわかっていないことの方が多い。
感覚は一応あり、これが出現するとレーダーのように周囲を探知したり、仲間とテレパシーができるようになったりする。
高エネルギー体であるので触ると熱いらしい。

その3に続く。

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AbnormalAbyss AscensionAntinomy 〈用語集〉 その1

こちらは企画もどき「AAAA」の用語集その1です。

・アウェイクエネルギー   Awake Energy
一昔前に人類が発見した新エネルギー。
生物の能力を向上させることができる力であり、空間中に多く存在しているそう。
アウェイクエネルギーを扱えるよう調整された生物やアブノーマリティが使う力であり、基本的に普通の人類は使うことができない。
アブノーマリティに打撃を与えることができる力であり、アセンションアンチノミーたちはこれを使って戦っている。

・アセンションアンチノミー   Ascension-Antinomy
人類の敵・アブノーマリティに対抗するために生み出された存在。
どのようにして生み出されるかは対アブノーマリティ機構・AAOの機密事項だが、華やかな少年少女のような容姿と高い身体能力、傷の治りが早い程度の高い自己治癒能力、そして身体パーツ・アンテナを持つ。
新エネルギー・アウェイクエネルギーを体内に宿すことができ、専用武器・アブソリューションを駆使してアブノーマリティを討伐することを目的にAAOの任務に当たっている。
基本的に5人一組の部隊・アライ単位で行動することが多いが、単独行動するような特殊な個体もいるという。
一応不老難死だが、首から上と心臓が弱点で無性別である(ただし個体によっては人格の女性寄り・男性寄りといった違いが存在する)。
その正体は、アブノーマリティを元に生み出した疑似アブノーマリティのようなもの。
ヒトをベースにアウェイクエネルギーを扱えるよう遺伝子改造を行った存在であり、アブソリューションはアウェイクエネルギーを安定的に出力するための端末である。
ちなみにこのことをほとんどのアセンションアンチノミーは知らないし、AAOも一般には公にしていない。
AAO内では「アンチノミー」「AA(ダブルエー)」と呼称されることが多い。
(この項はとても長いのでその2に続く)

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【企画とまではいかないネタ】AbnormalAbyss AscensionAntinomy

「最近手元でいじっている世界観で他の人がお話を書いたらどうなるだろう」「なにも書いてもらえなくても、設定の感想がもらえたら嬉しいなぁ」という安易な思いの元、【企画とまではいかないネタ】を放出します。
(自分の好きを詰め込み過ぎたので)設定山盛りで意味不明なところもあるだろうけど、なんか感想をもらえたら嬉しいです(ちなみにお話を書きたい人は特に期限を設けないのでのんびり書いていてOK)。
それでは以下、タイトルとジャンルとあらすじ。

〈タイトル〉
AbnormalAbyss AscensionAntinomy(アブノーマルアビス アセンションアンチノミー)
略称は「AAAA」「4A」(どちらも読みは“ふぉーえー”)。

〈ジャンル〉
近未来SFないしファンタジー(?)

〈あらすじ〉
人口が減少し、ヒトのいない街が増えつつある未来。
いつからか、ひと気のない街には怪物・アブノーマリティが跋扈するようになり、時折ヒトの多い地域に現れてはヒトを襲うようになっていた。
そのため人類は対アブノーマリティ機構・AAOを結成、アブノーマリティに対抗できる唯一の力・アウェイクエネルギーを扱える存在・アセンションアンチノミーを生み出した。
専用武器・アブソリューションを駆使してアブノーマリティに対抗していくアセンションアンチノミーたちは、今日もヒトを守り続ける――

ちなみにタグは(タイトルが長すぎてタグの字数制限に引っ掛かるので)「AAAA」「4A」のどちらかでOK(どちらも半角英数字なので変換注意)。