14日、16時の回を娘と観劇しました。萌音さんの語り口が、あたたかく、親子で涙しました。 20年以上前に亡くなった父が、隣で笑って一緒に見ていたような気がしました。 大森さんは、何がきっかけでこのメメントモリを執筆したのでしょうか? 私は保育の仕事をしていますが、この絵本を職場に購入させていただきました。 すてきな物語をありがとうございました