大夢先生こんにちは！
私は、高校2年生なのですが、今大学に進むか、専門学校に進むか、迷っています。
大夢先生は大学に進んだと思うのですが、大学に進めたいと思った理由はなんですか？
これからも、模試など試験があるので、勉強を頑張っていきます！
応援してくれると嬉しいです、！
大夢先生、こんばんは！
私の好きな季節は秋です
でも、暑い日が続いていて全然秋を感じられなくて悲しかったのですが、今日買い物に行ったショッピングセンターで、秋の花「金木犀」の香りの芳香剤やハンドクリームなどたくさんの商品が売られていて、少し「秋」を感じることが出来て嬉しくなりました
ただ、私の住んでいる沖縄では「金木犀」は自生していないので自然の「金木犀」の香りは知らないし、どんな花かも知らないんです 笑
いつか自然の「金木犀」の花に出会って秋を感じてみたいです
大夢先生の家には植物がたくさんですが、「金木犀」の花も育てていますか？
私は今めちゃくちゃ悩んでいることがあります…
それは、夜寝る前にいくら目を瞑っても眠れないことがたくさんあることです！！最近はストレスも、スマホの使いすぎもしていないはずなのに、どうしても眠れません…大夢先生！難しいとは思いますが大夢先生なりの快眠方法を教えてください！！！
私が大夢先生におすすめしたい本は、周防柳さんの『八月の青い蝶』です。この夏休み、時間に余裕があったので久々に何冊か小説を読んだのですが、その中でも一番衝撃を受けた本でした。
この小説は、ある少年と広島原爆を題材にしていて、小説はその主人公がおじいさんになり、白血病で余命宣告を受け自宅へ帰ってくる2010年8月から始まります。自宅の仏壇にしまい込まれていた、右前翅が焼け焦げた青い蝶の標本を発端に、1945年8月に断ち切られた恋の記憶が、現代と交差しながら展開されていく物語です。
戦争を題材にした話は沢山ありますが、終戦後に軍人の子として、被爆者として、葛藤を抱えながら生き抜いた主人公の心情は、自分にとって新しく知る戦争の実情でした。描写が鮮明で、戦争のむごさと主人公の真っ直ぐな愛の対比が切なく、美しい小説でした。
大夢先生がもし本を読む機会があれば、ぜひ読んでみてください！
大夢先生こんばんは。小2の息子からおすすめの本があります。『東大教授がおしえる やばい日本史』です。息子は最近歴史に興味を持って色んな本を借りてくるのですが、この本は教科書に載ってる歴史上の人物は実はこんな人だった、こんな事もやっていたという意外な一面を知る事が出来て面白いそうです。中でも卑弥呼のエピソードが面白いそうなので良かったら読んでみてください！！内容も小2でも分かるくらい簡潔で読みやすいですよ。
大夢先生！大夢先生がYouTubeでcatch the momentをcoverしているのを拝見しました！
(自分大夢先生推しなので)そこで、質問なのですが、私も歌う方が好きで歌う時に気をつけてる事などあれば知りたいです！大夢先生の歌声、尊敬してます✨大好きです
私がオススメする本はラノベではありますが
SAOです！大夢先生がSAOの主題歌を歌っていたので、オススメさせていただきます！
キリトとアスナの関係性は、友情関係なのか
恋愛関係なのか…！？と読む度に思うのも、
そうなのですが、その他の仲間との友情や
戦って突き進んでいく姿は本当に素晴らしくて
映画やアニメもやっていたりしていたので、
ハラハラ・ワクワク・ドキドキしながら
漫画も読むのを大夢先生に体感して欲しいので
オススメします✨
大夢先生こんばんは！授業テーマが読書の秋ということで1冊おすすめの本があります！タイトルは｢君の膵臓をたべたい｣です。大夢先生は読んだことありますか？タイトルだけで見ると少し怖いのかな？と思うかもしれません。ですが内容はとても儚く切ないです…泣
病気を抱えた桜良とその秘密を唯一知っている春樹の物語。生きることの大切さ、そして楽しさを伝えている物語。ありふれた内容かもしれませんが、最後このタイトルの意味がわかったとき、涙が零れます。ぜひ読んでみてください！
大夢先生こんばんは！私が大夢先生におすすめしたい本は“もくもくちゃん“の「おふとんかけよう。言葉もかけよう。」です☺️
主にSNSで活動されているイラストレーターの“もくもくちゃん“のイラストエッセイ本なのですが、可愛くて癒されるイラストと心に寄り添って支えてくれる言葉が書かれています☺️不安な気持ちでいっぱいになった時や元気を貰いたい時、もちろんうまくいっている日に読むのもおすすめです！
私はこの本に出会って救われたし、お守りのような本になっています
大夢先生こんばんは
読書の秋ということで私のオススメの本を紹介します。
それは伊坂幸太郎さんの「オーデュボンの祈り」です。伊坂幸太郎さんは「重力ピエロ」とか「ゴールデンスランバー」など有名な作品がたくさんある人気作家ですが、「オーデュボンの祈り」はデビュー作になります。初めて読んだ時、寝る前に読み始めたのですが、面白すぎて止められず夜更かしして一気に読みました。その頃特に読書する習慣は無かったのですが、それ以降伊坂さんの作品を買って読むことが楽しくなりました。物語の舞台は150年間外部との交流を持たない孤島で、そこでは未来を予知するカカシが喋り、人々から崇拝されています。これだけ聞けばファンタジー？と思うかもしれませんがミステリーです。言葉では説明できないので、とりあえず読んでみて欲しいです。引き込まれること間違いなしで、いたるところに張り巡らされた伏線の回収も最高です。めちゃめちゃオススメです！