日本のことわざで「1輪咲いても花は花」です。
この言葉を聞いたのが小学校6年生の頃でした。
意味は「たとえ小さく目立たない存在でも、その存在自身には何も変わりはない」です。人間関係や将来の事で悩んでいた時この言葉を目にし、私は私らしく生きていこうと思えたとても大切な言葉です。
その言葉は今でも私に勇気と自信をくれます。
「色んなこと経験していくけど、その分、人に優しく、器の大きな人になってね」
この言葉は私が人間関係、自分自身、将来のことなどに悩んでいた時に友達がくれた言葉です！
4月から社会人になり沢山のことを経験し、心が折れそうになったり、もう辞めたいと思ったこともありました。
そんな時にこの言葉を思い出し、自分の周りには沢山支えてくれる人がいることを再認識し、私も人のために動こう！ともう一度頑張る力をもらいました！
今ではこの言葉が私のなりたい理想の姿になっています！
この言葉をくれた友達は誰にでも優しく、自分よりも相手を思いやれる人で、とても尊敬しています。
私も友達みたいになれるように少しずつがんばります！
私が忘れられない言葉は日産スタジアムの時にホシくんが言った言葉です。｢みなさんには悩みとかつらい事情があると思います。でもこのコンサートの中でだけはそんなもの僕たちが吹き飛ばしてあげたいです。みなさんを必ず幸せにしてあげます。｣
入職したばかりで慣れないことに心身ともに疲れ果ててた時でした。幸せにしてあげますって強い言葉が凄く心に残っています。あれからもう半年が過ぎますが今では毎日楽しく仕事をしながら推し活できています‼️SEVENTEENさんありがとう！！！ディノ先生ありがとう！！
私が忘れられない言葉はFOLLOW AGAIN日産スタジアムの2日目にホシくんが言った言葉です。
「全てのcaratのみなさんには悩みだとかつらい事情だとか、いろんなことがあると思います。でも、このコンサート会場の中でだけは、そんなもの僕たちが吹き飛ばしてあげたいです。みなさんを必ず幸せにしてあげます。」
個人的につらいことが重なってた時にSEVENTEENのライブでまたみんなに会いに行けて、みんなのことを考えている時だけはいつも幸せな気持ちでいることが出来ます。コンサートでしか味わえない幸せをSEVENTEENと共有できることが嬉しいです。SEVENTEENを好きでよかった！！みんなに出会えて良かったです！！
「あなたが進む道は最初から決まっている」と言う言葉です。
わたしは大学受験を失敗してしまい、目指していなかった大学に進学することになりました。親はその選択を応援してくれましたが、申し訳ない、今までの努力は無駄だったんだと感じ、四日間泣いていました。しかしその時、母に、「一生懸命やったんだから、あなたはそこに行くべきだって言われてるんだよ。最初からその道に進むべきってこと。その場で全力で楽しみなさい」と言われました。そこでわたしは落ち込むのではなく、その場で翔ける努力をしようと心に決めました。
今年で大学も卒業ですが、わたしは今、この大学に進学してよかったと心から思っています。
この大学に進学したから出会えた仲間、味わった感情があると思っています。
今では、この言葉は、自分が決断をする時に一押ししてくれる魔法の言葉になっています。
ディノ先生、いつも楽しみに聴いてます。わたしにとっての「わすれられないことば」は、ディノ先生が前にこのクラスで話してくれた歌のことです。
OSTのIcarusが出て一年が経ちましたよね。毎日のように聴いていて、今でも聴くたびにいろんな感情で胸の中が忙しくなります。
前に「みんなを魅了する歌を歌うにはどうしたらいいか」という問いかけに、
「歌は 例えば
悲しい歌を歌う時はすごく悲しいですよ
それは歌が上手いかどうかというより
心の温度や感情がしっかり伝わるかどうかだと思う」とディノ先生は答えていて、Icarusを聞くたびにその言葉を思い出すんです。
いろんなタイプの歌手が世の中にはいると思いますが、ディノ先生がこの歌に込めた思いはまっすぐわたしたちに届いて、毎日何回聴いてもいろんな思いにさせてくれるんです。そんな歌い手は私にとって初めてだったし、ディノ先生がこうして素晴らしい歌に巡り合って、それまでの経験があるからこんなふうに歌うことができて、そしてわたしたちに届くことを考えるといつもこの歌は私にとってとっても大事な歌だと思えるんです。
それに表現力がすごくて、いつも前向きで挑戦し続けるディノ先生にぴったりで大好きな歌です。
長いツアー中大変なことも多いと思いますが、体調もメンタルも大事にしてたくさん幸せな瞬間を味わって欲しいです。福岡で会いに行きます！今月はWaitも1周年なのでたくさんお祝いしますね。
私の中で忘れられない言葉は、「やりたいことは出来ると思う内にやっておきなさい」です。
これは私が母から言われた言葉です。
私は小さい頃から好きなものが多く、好きなものに対しては『買いたい』『イベント等に参加したい』の気持ちが強いです。
今でも、大好きなSEVENTEEN先生やディノ先生のグッズをたくさん集めています。
しかし、金銭面や可能な行動範囲を考えた時に自分でどうにかしようと考えるあまりに諦めてしまうことが多くありました。
そんな時に、母からその言葉を言われました。
母と私は趣味を共有することが多く、私の好きな物を見つけるといつも教え支えてくれます。だから、『もし欲しいものや行きたいものがあったら助けてあげるから言ってね』とも言われました。
もちろん制限もしていますが、母のお陰で高いから、遠いからと諦めずにたくさんのグッズを買ったりイベントに参加したりしています。
そして短期ではありましたが、先日渡韓しSEVENTEEN先生のアーティストメイドのPOPUP STOREに行くこともでき、ディノ先生のプロデュースしたワイングラスとキャンドルを購入することが出来ました。
母は色々な面で私を支えてくれます。今、楽しく好きな物を好きでいられるのは母のお陰です。
これからも好きな物は好きと胸を張っていられるように、好きを楽しんでいきたいです。