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思ったこと、書きます。

メーガン警備員さんへ。まずあなたはえらい、本当なら本腰が入らないであろう勉強・環境下で本当に頑張っていて、立派です。だけどさっきの話を聞いていると、ちょっと親御さんの理想像の押しつけが強いように聞こえてしまいます。仮に親御さんの思う通りの大学に行ったとしても、それは自分の行きたいところではない。そうすると通い始めたところで、たぶん毎日の勉強がしんどくくてしんどくて、たぶん長続きしないと思う。下手すれば、今のこの状況よりしんどくなるかもしれない。たぶん大学で成績が振るわなければ、それはそれでまた親御さんとの冷戦が激化するように思う。このタイミングで言うのもあれだけれども、ここはいったん、親御さんと腹を割って話す必要があるかもしれない。妹さんが親御さんの思う通りに進んでいるのなら、なおのこと。自分には思いがしっかりある、というのを理解してもらわないと。でも、それができないから困ってるんだよね。親御さんの敷いたレールに従って大学に行って、英語の教員免許を取って、その後社会に出たとしても、その先が長続きするかどうか、本当に心配です。仕事は多かれ少なかれ、やる気がないとできない。やりたくもない仕事をするのは、本当につらいです。だから、どうにかして行きたい方向に進んでほしいな。私は本命の大学は落ちたけれど、滑り止めの大学でなんとか頑張れた。それは滑り止めでも、自分の行きたい学部だったから。これが行きたくもない学部だったら、無理だよたぶん。どうしても英語の教員免許じゃないとだめなのかな?私は大学で電気を専攻しながら、理科・工業・情報の教員免許を取得しました。専門学部でも、やり方はいくらでもあるから。なんとか、自分の好きなほうに。明確な答えじゃなくてごめんね、思ったことを言いました。

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今でこそわかってもらえるようになったけれど。

私は先天性の病気で、片目がほぼ見えません。見えているほうの目も、人並より視力は低い。遠くも見えなければ、手元の細かいものも見えなくて。辞書とか、細かい文字を見るのはルーペが必須。学校でも、座席は絶対に最前列、そうじゃないと黒板が見えない。それでも普通に生活できるくらいの視力はあるから、周囲からは「老眼だ老眼だ」と言われて中学時代にいじめを受けて、しんどい時期がありました。ずっと眼鏡をかけて生活もしているものの、矯正をかけたところで視力が飛躍的に上がるわけじゃなくて。よく「コンタクトにしたらいいじゃん」「レーシック手術したらいいじゃん」と言われたりして。そんなことで改善したらとっくにやってるし、それができないから困ってる。一番困る質問は「見えないって、どんな感じ?」私は生まれつきこの見え方だから、健常者の見え方がわからない。だからむしろ「見えるって、どんな感じ?」って言いたくなっちゃう。高校や大学、今の会社の皆さんは私の障害のことをある程度わかってくれて、ハンディキャップのことをそんなにいろいろ言わず、必要な時にサポートしてくれる、それは本当にありがたい。一番悩んだのは、学生時代に障害者手帳を取得したこと。当時、研究室の先生に「就職に不利になるからやめたら?」と言われたのだけれど、私からすれば、就職してから「実は私、視覚障害者です」となると、互いに不幸な気がして。だから最初から障害者手帳を取得して、私は障害者ですと、さらけ出すことにした。勇気はいったけれど、ぱっと見健常者の私にとって、ハンディキャップを証明するには障害者手帳が必要だったから。正直、わかってもらうためには勇気が必要だし、とんでもないリスクは伴う。中学時代はいじめをうけたけれど、高校・大学・社会人は周りに恵まれて、理解をしてくれた。実は気づかないところで、いろんな状況にある人がいることを気づいてほしいです。

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