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もっと早く調べておけば…

自分の"夢"について、何をしたら叶えられるのか理解できてないことがたくさんあるから調べてみました!

臨床心理士を目指すにしても、公認心理師を目指すにしても、大学院進学は必須。これは前から知ってたけど、大学在学中に大学(名古屋)までの交通費を払いながら大学院の学費を貯められるのか不安...。まだ大学の日程やライフサイクル(?)が全く分からないからバイトを始めるから、ある程度慣れてからじゃないとシフトをどう入れていいかとか分からないですよね?

(確定ではないけど)スクールカウンセラーを目指すなら公務員試験合格は必須だと思っていたけど違うんですね...。大学4年で受けて、大学院卒業後に"公認心理師"になれたら就職するのがいいのかなぁって思ってたけど、地方公務員の資格の有効期限が1年だけってことも知らず...カウンセラーには必要がないとも知らず...とちってしまいました( ˊᵕˋ ;)

そして"校長とのでっかい約束"のところに、"公認心理師になる"っていう本当の目標に加えて、"大学在学中に公務員試験に合格"なんて書いてしまいました。訂正できないし、もう一度送り直したら迷惑ですよね...。
無知な自分が恥ずかしい(汗)

休校になって暇な方!進路について調べたり、興味のあることを見つけたりするいい機会だと思います...!
長文失礼致しました。

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親を泣かせてしまった

これは夏休みのこと。私の夢は韓国で活躍するアイドルになることで、ある韓国の事務所から連絡をいただき、夢に近づくチャンスができた。
今までたくさん練習してきたこともあって、私はすごく楽しみだった。
ただ韓国でアイドルになりたい、と親に伝えたことがなく、事務所の方に連絡をいただいて、すぐお母さんに「私、韓国でアイドルになりたい」と告げた。
お母さんが私に言った言葉、それは、「応援できない。今、日韓の関係悪いでしょ」たったの一言だった。
そのときの私は日韓関係について深く考えておらず、今まで頑張ってきたのにという、イライラした気持ちからか、「そんなのどうでもいいでしょ。私の夢応援してくれない親なんて嫌い。そんなの本当の親じゃない。」と、強く言ってしまった。
すると、お母さんはぼろぼろと泣きながら、「心配だから言ってるんでしょ」と私の目をはっきりと見て言った。
私は頭が真っ白になって、部屋に閉じこもった。
その日から今日まで。お母さんとは、ほとんど話さずに過ごしてきた。
いつ謝ろうか、悩んでいるうちに時間だけが過ぎていく。今思えば、あのとき韓国に行くのは危険だった。明日にでも勇気をだして、謝ろう…。