あなたのこと大好きにしすぎて待ちのぞみすぎて、ひどいことした。 待ってたのに来なかったからなんて理由にならない。
夢で行ったコンビニで買ったミルク味のデニッシュ 午前3時 君を起こさないための大嘘つき
あじさいの国をかきわけ、かきわけて このラーメンに会いにきたのだ
詩を書くことはほとんど無くなってしまったけど細々だらだらと物を作ってます。 事実上「全く」と言ってもいいくらいなのにわざわざ「ほとんど」を使うのは可能性に縋ってたいからでしょうか。最初の文をまとめて変換するため予測変換をスクロールする距離に状況の変化を感じました。代替わりの携帯のメモ帳に手打ちで写した文の欠片が鈍く沈んでいます。
ねえ、本当に こころのねつがさめるとお思い? めがあったような気さえする ゆらゆら せっかく冷静を装っても あなたの前じゃ そ んなの役にたたないの せんせい、僕はどうしたらいいですか いちからじゅうまで 教えてください 様 へ
ねつもないのに こころろくじゅーど あなたの めにうつるのは せのびした僕なのに。 な んもできないmidnightに届く せつじつな このしあわせに いらんいらんの紅茶を注がせてください 様 へ
かん違いしないでよね ちがうもん、べつに… よるが永く感じるのとか ふとした時に浮かぶのとか のみ込めない吐き出せない しんじゃいそうな妄想とか やきもち焦がしそうなのとか ちょっと期待してみちゃったり ほんとにほんとに方向音痴で こい焦がれるベクトルを踏み外してる 様 へ
だいすきなキラキラ搔き集めて わたしだけの安心安全絶対領域 解ってとは言わないよ代わって ずぶずぶ嵌まるマゼンタの深海 見えないきみの左手に指絡めて 幸せになっていい?割れた指輪
壮大な//使命感に 駆られて/漕ぎだした海原で/ あの日 わたしを/ 引き止めた // /あなたの左手が、その跡が/焦げていく/腕/の //夢をみて/います 砂浜/に/巻かれる / / 貝々 / 閉じるような//海だったのですね、 ずっと
あなたの瞳に溺れています