ひさびさの電車に心おどらせて ディディディディディディドドドド 誰に会うでもないのに すれ違う誰かがいるのね ここにも、ここにも、生活。
どうしよう、 周りはみんな 当たり前のように友達がいて LINEだって交換してて なんか私だけひとり?情けなっ。 成り行きで友達なんて作れるかなって 甘かったかもな。 馬鹿だったかもな。 ほんと、これからどうしよう。
僕の住処が土星とバレるのも時間の問題。
目を瞑っても自分の部屋を歩けること かみそり負けのその先のLEDライトの 下で寛ぐそんな予定もないのに君と電 話で話すことばかり考えている僕達兄 弟が同じ時間に家を出れたら良いのにね
耳にかかりきらないマスクが風に飛んでわた しを覆うものはもうわたししかない14時38分
行きたくない場所へ行くことに慣れすぎて、 本当に行きたい場所がわからなくなってる。
「思いの丈」なんて言葉があるせいで 気持ちが背伸びをしてしまう 等身大がわからなくなる 「誰よりもすき、僕のほうがすき。」 曇った目のまま真っ直ぐきみが言ってくれるから 「ありがとう」と、言葉では返すけれど ひとを基準とした好感度のはなしよりも ゆらがない愛の告白が聴きたかったな 「きみがすき」って聴きたかったな
キーボードの隙間にこぼれた隕石のことを考えて眠れない夜
絵描き ドーナツ屋さん 船の上のドーナツ屋さん 戦隊の青 作家 郵便屋さん 猫 脚本家 大学生のお兄さん クリストファー・ロビン 図書館司書 恩師レベルの物腰柔らかな先生 ←今ここ
パンチが効かないこと、 キックが効かないこと、 わたしのあがきが あなたの"何"にもならないこと、こわいよ。