夢。
中学2年から3年にかけて描き始めたその夢は、笑われてもしかたないのかもしれない。
次から次へとやってくる苦しみの中で、毎日泣いていました。どうしたらいいのかわからない、何が正しくて間違ってるのか、いろんなことを考えました。
そんなとき、学校の先生がよく相談に乗ってくれていました。その先生のひと言ひと言が私の力になっていくのがわかりました。
そして描いた夢は、「人の心の力になりたい」。カウンセラーさんなどの専門的ではなくてもいい。人の心に寄り添う人になりたい。そう思いました。
でも、ある友達に話したとき、「カウンセリングが必要なのはやまっさんの方でしょ。」と笑いながら言われました。たしかに否定はできません。事実です。でも、笑われたくなんかない。
私は、苦しい経験をしたからこそ、同じ経験をしている人たちの力になりたい。私のときの先生のように。だから強くなりたいんだ。