思い出すだけで胸が痛くなる この場所にあの人はいるのかと この場所で大切な時間を過ごしているのかと その同じ場所に立てただけでなんかもう十分な気がしたよ
わたしは、学校が楽しくなりました。 そして、友達も多くなりました。 そうなれたのは、 話しかける勇気をくれたのは、 この、掲示板、と、励ましてくれた人。 だから、今日は、ありがとうを伝えにきました。 ありがとう
同じ格好 毎日の学校 縛り付けたネクタイは皺だらけ スパイラルデイズ渦中 ドラマチックな理想と闘争中 何か変えられそうな予感 革命チックなファンファーレが往来 夕方あたり そんな心地 同じ格好 毎日の学校 縛り付けたネクタイはプレーンノット (何か変えられるかも!なんて、ドラマチック思想に陥っていたら…結局、毎日で精一杯ですね。青春、淡いぞ!)
もう完全にダメになった。 学校行きたくない。 クラスの他の女子にすら無視されたり、冷たく当たられてる。 でも、それはきっと私が悪くて。 全部、私のせいだ。私がわるいから、皆無視したり、冷たくするんだろうな。
クールに振る舞って大人になったつもり。 ヒールを履いて背伸びしたつもり。 君の事を忘れたつもり。 失敗したことを気にしていないつもり。 いつでも何もなかったみたいに笑ってるつもり。 会いたくても我慢してるつもり。 涙を堪えて必死に生きてるつもり。 大学生活を楽しんでるつもり。 でもいつかは限界がきてしまうよ。 つもり…いつだってそれは叶いっこない私の願い
頭痛が痛い、心も痛い。へこんだままもとに戻る力もなくて、布団のなかにいるのが一番安心する。外の世界はこんなにも怖い。
知りたいことは教えてくれないのに 知りたくないことは突然教えられる。 見たくないものまで見えちゃって 過剰に反応しちゃって 心が一瞬空っぽになった。 もう一度振り出しに戻そう、今ならまだ間に合う だってまだ走りかけた所だったし 現実って本当残酷ね
頑張って2人に自分から話しかけてみるからね。安心していいんだよ、わたし。きっと、大丈夫。
たすけてください 誰にもそう言えないから、くるしくて、くるしくて。
これといった寂しさは感じないけれど、綺麗な海を前に私はなにを見ているのか分からない。なにを考えているのか分からない。ただひとつ、欲しいもの。焼けた頬に、よく弾む恋。景色によく映える紅を眺めるとぼんやりとした。
音楽には季節があると思う。 今もイヤホンから聴こえる音に何年か前の秋を 思い出して。 最近の夜はとても涼しくて、もうそろそろ夏も終わるのかなんて思ったり。 なんか、なんかよく分からない気持ちがいつも私の中に。
失くして泪するものをポケットに入れてはいけないのなら、 淋しがりのぼくはいつだってひとりぼっち。 失くすこともできない男だね。 ショットグラスのスコッチが笑ってる、 泪も流せないのは所詮それなりの男だって。 ゼロみたいなひとつめ、今日歩き出した。 【いろいろ迷った挙げ句、ちゃんと使えた名前。せっかくなので大事にしなくっちゃ。初めまして、ポエムの黒板。】