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卒業カウントダウン。

受検が終わって、卒業まであと数日。
もう授業は無くて卒業式の練習とか文集作成とかしかないから、大丈夫だと思った。
でも、どうも嫌なことは終わらないみたいだ。

受検が終わった日、クラスの友達と遊んだ。でも、本当は外出禁止だったみたい。
私立を受験した人たちは公立の試験の日に学校にいたから外出禁止を知っていた。なのに外出してた。それを知ってるのは私だけ。たまたま目撃してしまった。
そして今日、卒業式練習の前に説教の時間があった。違反をした人は後ろに出ろって怖い感じで言われて、一緒に遊んだ人たちはみんな正直に出た。先生に話したら、外出禁止を知らなかったってことで無事許してもらえた。
でも、そこに私立受験者で外出してた友達の姿は無かった。平然とした顔で練習に参加してた。教室でも普段通りの顔をしてた。

がっかりした。見損なった。
小さい頃から一緒にいる幼なじみで親友だから尚更。
私は、ショックと怒りで1日中イライラもやもやしていた。先生に「どうした?」と聞かれても答えることができない。チクるのは違う気がしたから。本人達の口から先生に言って欲しかった。
そして、親友から「ごめんね?私のことで怒ってるんでしょ?」と言われて、「先生に言えよ」と怒ってしまった。

帰り際に親友たちが先生のところにいるのが見えたから、もしかしたら話したかもしれない。でも、学年全員が集まった場で出なくて先生にだけ話したからか、私の心は納得してないみたいだ。

こんなことでイライラしてる自分も嫌だし、隠そうとした親友たちも嫌だ。
明日からどう接したらいいのかな。いざ話そうとしてイライラが顔に出ちゃったらどうしよう。

また学校が嫌になりそうだ。

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I LOVEBUMP先生!!!!!!WE LOVE BUMP先生!!!!

大好きなBUMP先生が来校されるということで、久しぶりに書き込みます!!BUMP先生への愛が多すぎて長い文章となります笑
今はスマホとなり、昔は、と言っても4,5年前ですが、ガラケーで一生懸命BUMP先生へメッセージを送ったのを覚えています笑 。今、私は大学四年で卒業論文に取り組んでいる真っ只中です。7年前にBUMP先生の音楽に初めて出会い、そしてファンになり、アルバムを一気に購入したことを覚えています笑!(FLAME VEIN〜present for youまでです)BUMP先生のおかげで宇宙が大好きになったり、ふじ先生のMUJICAで連載されているfujikiでたまたま留学生と留年生の先輩方笑から、英語は勉強しておいたほうが良いって言葉で英検を取ったりしました!大学に進学した今は衛星データを使った雨について研究しています。将来は研究職に就きたいと思っています!これもいつかの科学の講義でJAXAの方が特別講師としてきたときの授業がとても印象にのこっているからです。(大学の研究を選択するときも、JAXAの研究に関わっている先生の元で勉強したくて、今の研究室を選択しました。ちなみに宇宙技術・計画研究室って言います) 日々の研究で躓いたときはBUMP先生の音楽を聴いて、励まされる毎日です。BUMP先生の曲の歌詞は、いつも私の人生に寄り添ってくださいます。そして音楽は色付けてくださいます。本当にありがとうございます。
そして、新しいアルバムの販売、ドームツアーと今年はなんと素晴らしい一年でしょう!!!!福岡ドームでのツアーチケットを、最速チケットで当選したので今からウハウハ楽しみでしょうがないです!そして何より、今日の生放送が楽しみです!卒論頑張りながら聞きたいと思います!
さーけーーーーべーーーー!!!

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また。

泣いてしまった。また。
もう泣かないって決めたはずなのに、泣きたくて泣きたくてしょうがなかった。先生と2人になった時点で既に涙目なんて。
そんな私の話を毎回毎回聞いてくれる先生。ケラケラ笑い飛ばしてくれたと思ったら、真面目な顔してアドバイスくれて。「また泣いてるしー!」って言いながら、悩みを吐かせようとしてくれて。担任の先生連れてきてくれて。担任の先生に向かっては上手く話せなくなる私を笑ってくれて。「後から話しとくな。」とまで言ってくれて。
でも、その先生にすら上手く言えないこともあって。9月に1回だけ言ったんだけど、今日は言えなかった。なのに、遠まわしに言ったら理解してくれて、いろんな話をしてくれた。自宅で飛び降りて、今では大学生になってる教え子さんの話。自殺が多くなる年齢の話。「高校2年生が多いらしいぞ。よく悩む時期だな。だからおまえは精神年齢がちょっと高いってことだなー。思考が大人だから、まだ子供な周りに振り回されるんだろうな。」って。
いつも見捨てないでくれる先生。先生に成長した姿を見てもらいたいっていう気持ちもある。でも、やっぱりこの先、こんな自分と生きていける自信もなくて。
もっと強くなりたい。涙なんてもう嫌なんだ。
強くなって、大きくなって、大人になれたときには、もう一度その先生に会いたいな。