どうしようもなく 泣きたくなった どうしていいか分からなくて 立ち尽くしたまま
きっと、これから先も、ここで待っている
どうして「あなた」だけなの? どうして「あなたたち」にしてはいけないの?
ぬくぬくと過ごせた日々が これからも壊れませんように
あと少しだけ手を伸ばせば届く星が 息苦しさが馴染む海の底が 白と黒だけの箱が 手を撃ち抜いた光が 涙腺を揺らす君の言葉が 心臓をノックするその音が ここに立っている奇跡が 君と僕を呼んでくれたから
少しだけ話をしよう 楽しくも怖くもない どこにでもあるありふれた話を 君と二人で
何処までも透明な水に 青ざめた心と言葉を浸ける きっとそれは今まで見た事も無い 綺麗な色に染まるだろう
或る日 ふと香る匂いで あなたの事を思い出したい
何処までも蒼く 何もかも無くなった その空に ただただ心を 揺さぶられ
光を失って 道に迷った このまま闇に 溶けてしまえたらいいのに