SOL掲示板

表示件数

0

なんこれ。

こんなん高校のときと同じじゃん。
それで、いつもいたい目をみるのは私じゃん。

てぃってぃ。

女性/27歳/神奈川県

2018-07-25 19:55

0
0
0
0
0
0
0
0
0
0

レス

2

自意識過剰

失敗したらどうしようで考えて逃げ回った結果、頭の中がグルグルになって自滅することはあるな。自意識過剰かはわからんけど。

1

校長教頭

努力の仕方を忘れました。頑張りかたも覚えていません。なにも努力していません。やめる勇気もありません。

2

懐かしいだけじゃなく感謝

懐かしい方がたくさんいると聞いて帰ってきました。
僕の青春だったSOL
良い出会いもたくさんした
その出会いから今も付き合いがある人もいる

そういう意味では懐かしいだけでなく、この学校への感謝が尽きないです
この学校に通えてほんとうに良かった

0

先生が来る前のゼミ。
私「(ホワイトボードにアイスクリームの絵のなかにあついと書き、あつに棒線をひく)。」
友達Ａ「ペンのインクなくなっちゃうからやめたら？」私「うーん」

友達B「わかった！こーゆーことだな！(暑いと書く)」私「せいかーいっ！ぴんぽーんっ」

友達B「そう言えば醤油ってどーかくんだっけ」
私「油はあぶらでしょーなんだっけー」
男友達「将軍の将に、酉みたいなの」
友達B「わかった！こうだ！」
私「わかった！ (西に下線をひく)あれ…？」
友達B「え、まって笑そーゆーの好きよ笑笑」

男友達「じゃあ、てぃってぃ次は麻婆豆腐！」
友達C「ぼーが難しいな笑」

最近、ゼミで２グループに別れて作業をすることが多く、なかなか全体で話す機会がないため、少しでもみんなで話すきっかけを作りたいなと思って。

変なことを普段してると、変なことをしてもあまり不思議に思われないから、こーゆーとき楽だなって思う。

2

まじめな進路相談。

文理。絶賛迷い中です〜
今までずっと、文系行くと思ってて、てか親にもあんた文系でしょ、て言われ続けてて、別にそれに異論はなかったから。でも最近、ゆらいでます。
理由1。将来の夢が変わりつつあって、それになる学部は理系に行かないと受けられない。
理由2。期末の理数が異常に良くて。でも習ってることがまだ少ないから、たまたまなのかなと自信は全く持てずにいます。
皆さんは、どんな基準で決めましたか⁇
どんな人が文系向きで、どんな人が理系向きなのでしょう⁇

はるろろ

女性/22歳/岡山県

2018-07-18 19:37

レス

1

悪くはないけどさ。

最近色んな誘ったり出かけたりしまくってて自分でも何がしたいんだろうって考えてたらさみしいのかなって気づいた。
普段学校で過ごす友達とは距離があって居心地がよくない。みんなで遊びに行ったりしてても俺は行かないし誘われないからそれがあだにあって物理のテストもできなかった。
気持ちよく会話できてないからそれを埋めようとしてるのかもしれない。
メリットないし今いるメンバーと打ち解けたいんだけどなぁ。

2

大人様ランチ。

自分がお子さまランチを卒業したのはいつだったか。確か、小学校低学年頃までは食べていたはずだ。だんだん食べる量が増えて私はそれを食べる権利をなくしてしまったらしい。

巷ではお子さまランチを模した大人様ランチなるものがあるようで、それを見るたびに「なんだか、ちがうんだよなあ」って思う。

だって、あのとき食べてたお子さまランチは食べられなくなるなんて思っていなかったんだもの。
ずっと、大人になっても食べることができると思ってた。さほど特別なものだとも思ってなかった。当たり前に、子どもだった私は気にせず、甘受していた。ランチだけではなく。

子どもだった頃は大人になったらずっと偉いもんだなんて思っていたけど、実は子どもの頃の方がずっと目をビー玉みたいにキラキラできた。
その煌めきを懐かしんで大人は大人様ランチを作ったんだろう。

大人様は子ども様にちょっとやきもちを妬いているのだ。

6

痛い

昨晩、外を歩いていたら、段差に気づかずに躓いて、そのまま転び、足を痛めました。
今迄休んでいましたが、今でもまだかなり痛いです。歩くのにも、相当気を使わなければならない状態です。自分の不注意を痛感した出来事でした。
そこから足を引きずりながら帰る最中、二人乗りで自転車に乗っている二人とすれ違いました。彼らからは変な目で見られていたと思いますが、二人乗りも充分危険な乗り方です。彼らが僕の姿を見て、自分たちの運転を見直してくれれば嬉しいところです。
外に出ると、何があるかわからないものです。皆さんにも、特に夜は、本当に安全に気をつけて頂きたいと思います。

2

普段は大人から怒られるから。

私「まだ先生来ないし、ゼミ始まらんやろギター弾いてよっと」
友達「いんじゃない？」
私「じゃかじゃかじゃかじゃか♪」

先生「おまたせ！ごめんねぇ遅くなって」
私「あ、先生来たから止めよっと」
先生「いいよいいよ、弾いてて！なんなら弾きながら学会の話し合っても！」
私「えええええほ、ほんとに弾いちゃうよ？」

普段大学内で弾いてみても警備員さんにやめてくださいって言われることが多いから。

0

一瞬私が疑ったのを許せ。

ギター「あんな、実習先に俺の推し(のアイドル)に似た子どもがいたんだよでな、めっちゃなついてくれて。」私「それは嬉しいだろうね」

ギター「だって、『お兄さんかっこいいね』とか『こうしてると(遊んでいると)デートみたいだね』って言われてさー」
私「やり手な子だわぁ笑おませさんやぁ笑」

ギター「どうしようかと思った。」
私「！？え、大丈夫？(犯罪的な意味で)」

ギター「いや、すっごくドキドキして、この子だけ贔屓しないようにどうしようって…」
私「いや、ごめん私が悪かった」

私が思ってるより、ピュアだった。

2

なんで、と言われたら。

私は恋愛話が苦手らしい。どうも楽しいともわくわくするとも思えない。それはたぶん高校生活が関係してるんだろうな。

ギターさんの彼女(バレバレなのに公にはなぜか隠していて面倒くさかった)は、私がギターさんと同じバンドを組んでいるからか、私の嫌なことを色々とした。私の声真似や卒業式に「ギターに第2ボタン貰わなくていいの？」と言われたり、私が魂を込めて作ったポスターを無くされたり。牽制されまくりで、なんでそんなことを言うのか分からなかった。

今思うとあれはいじめの域だったのではないか。

誰もが恋をして、そうなるとは限らない。けど、私が恋をして誰か傷つく人がいるのだとしたら、きっと、私はその人ともっと居たいという感情よりも、傷ついた人のことを考えてしまうのだろう。

だから、恋はしたくない。と言ったら嘘になるけど、無理だなって思っている自分がいる。どうしても楽しくない。そして、もし万がいち、私を受け入れる人がいたら物好きな人だなぁなんて思ってしまう。

私は身の回りの人が幸せだったらそれでいい。それがいい。

0

友達は仲良くしなきゃいけないなんて誰が決めた。

ぜんぶぜんぶ幸せになれたらいいのにね。
私が何か犠牲になってもいいから、周りの人が幸せになればいいのにね。

そうすれば、悩むことなんかないのにね。

大人になって、なったつもりで、こんなに悩むことなんてないと思ってた。高校のときよりもずっと、人間関係が難しい。それは大人になれていない自分がいるからだ。甘えがあるからだ。

高校のときは甘えなんかなくて、ただただ必死で向き合ってきた。だからなんにも表だった害はなかったんだろう。今より辛いこともあったけど。

友達は仲良くしなきゃいけないなんて誰が決めたんだろう。どうしてそれが美徳なんだろう。そんな風にできない時もあるよ。そしてそれを教えるのは未来の自分になるんだろう。

そんなんで、いいのか。

1

決戦

明日、友達の名前を呼びます‼︎
自分でもよく分からんのだけど、特に女子の名前を呼び捨てするのに、抵抗があって。だから、今までずっと避けて、時に断っても来たんやけど、でもそうすると他の友達に比べて壁を感じさせてるかもなって、思ってて。
今日の授業テーマが決戦前夜の君へだと知って、決意しました。
周りから見たらそんな小さなこと、と思うだろうし、てか自分でもずっと思ってたんだけど、
頑張ります‼︎

0

子どもっぽいなぁって。

最近、一人の友達の無意識の行動や言動が嫌で、大したことないのに感にさわる。それで、私は冷たい言葉や素っ気ない態度をとってしまう。今までで私はそんな態度を誰にもとったことがないのにね。

ちゃんとやさしい子だったはずなのにね。

今日、別の友達にもう少し優しくしたら、他の場所ではしていいけど、とばっちりがくると言われた。優しくできるならはなっからこんなに悩んだりしない。

優しくしたいけど優しくできないから、自分の嫌だって感情が押さえきれないからこんなに嫌なのだ。あまりにも子どもすぎる。そこを我慢して上手くやれることが大人というのか。

ほんとは、そうしたほうが上手くまわるのだってしっている。

ギターさんには「しかたがなくねそーゆー態度になっても」と言われるがそこは男女の差なのかなんなのか、分からないけど。

私は私のことしか考えられないし、考える暇がない。なんて自分勝手なんだろうな。

5

約半年ぶりに、こんにちは。

半年ぶりとかやばいぃぃぃ。

半年の間にいろいろあったな。
大学4年生になって、教育実習行ったり...。

今の悩みは、論文読む調べ学習ができないこと。
自分の求めてる内容の論文探すって難しいぃぃぃ。

2

嫌な夢。

嫌な夢をみてしまった。いつも現実とどこかかけ離れた夢をみるのだけども、今日のは今悩んでること嫌なことに関連した現実味を帯びた夢だった。

だから、まだ授業はお昼からとはいえ、こんな時間に起きてしまった。

だれかに助けてほしい。だけど、これに関しては自分でどーするしかなくて。だって、私のなかの問題だから。

誰にも期待しないで、頑張ればいいと思う。
あと、卒業して会うような友達って何人いるのかなって思った。いなくなるような気もする。

4

普通ということ

意味はあれど定義はない。型破りがいいとまでは言わないが。普通の人って表現はあるけど、皆が普通であり、皆が異端なのだ。
内面がわからないのなら、それを理解しないといけない。理解が無理なら、イメージしなければいけない。それをしないで「君には(私は)分かるわけない」と決めつけずに生きていけたらな。

2

『馬鹿』をしたいのだようするに。

最近色んなことしたくて週末予定入れまくって全然教習所行けなかったりお金ガンガン使っちゃったり馬鹿なことをしてるけどやりたいことやってるだけだからもういいかなって思ったりもする。

せっかく大学生になってできることが増えたんだからやりまくればいい。単位落とさない程度に笑。

2

頑張るということ

結局なんなんだろうね。それを正当化する手段？できなかったときに。特殊な事例は存在するけど、結局はそういうことなんだろうなー、と。

1

ぜんぶめんどくさい。

ぜんぶめんどくさいって思う。

自分が友達の距離の取り方がダメなのか、友達がダメなのか、分からないけど、ひとりになりてぇーって最近は思うし、美味しいものを一緒に食べたい人はより少なくなった気がする。

おんなじ人と長時間(年単位で)一緒にいるのは苦痛だなーって。相手が干渉してきてたりかまってかまってとすると尚更で。

いつからあんなに嫌いになったのか、分からないや

1

なかなかのすれ違い。

ギター「アコギどこでやってる？」
私「あちぃから更衣室で弾いてる」
ギター「おっけ」
私「どこいんの？」
ギター「ホールで男子がいたから喋ってる」
私「なるほどね
(ホールにいってみようかな)…いねぇ」
ギター「どこにいる笑？」
私「ホールでご飯食べてる」
ギター「すれ違いだな笑」
私「ホール行ったら会えると思ったのに！」

なかなか学校狭いのに会えねぇ

0

いや、悩んでるっちゃ悩んでるけど。

冬にやるライブのため音楽を聴いていた。
私「(この曲をアコギでアレンジに落とし込むと…？いやいや、のぺっとしすぎるし、これじゃない感… 無理だろ…これうーん)」

男子「どうしたんだよ！眉間に皺寄せて！悩んでんのか！←去る」
私「いや、悩んでないし！聞いといて去っていくなんて身勝手だよな！もう！」

いっそのこと、誰にも声をかけられない生活がしたい。というくらいに割りと人間関係で悩んでるし、あいつは知ってるから声をかけられたのかなんなのか。ただ、今日は曲で悩んでいたのだが。

1

離職

少しずつ辞める人が出てきた。まぁ、その人には応援しか出来ないのだけど。1番は、よく研修で話してた人がいなくなったことかな。少しくらい相談してくれたっていいじゃないか、と。そいつは、俺が抱えてるモン知ってるから、邪魔しちゃ悪い/心配かけまいとしたのだろうけど。単なる愚痴です。

1

デートなのかなんなのか。

明日はギターさんと美味しいもんを食べに行く。
ギターと遊びに行くという話をバイト先の人にしたら、「あら、デートかい」と言われた。

友達以上でも以下でもない、バンドメンバー以上でも以下でもない人だと思っているので、
あんまりデートという意識がなかったけど、はたからみたらデートって思われても仕方がないよなぁーなんてぼんやり思ってて。

私は「デート？デートってことはないんだけど、うーん、周りからみたらデートにみられるかもしれないねぇ」なんて言葉に出ていた。

その基準なんてひとそれぞれで、私のなかには異性と美味しいもんを食べることは、デートだなんて思ったことなかったな。

0

心配性じじい。

私「みてみて！フェルトでペンギンの名札作った！から、アコギケースにつけた！」
ギター「おお」
私「実習のとき使えなくて悔しかったからな」

ギター「確かにすごくかわいいと思うし、かわいい。いいと思う。名前かいてありゃ、誰のか一発で分かるしな。けどな？このご時世何があるか分からないからあぶねぇぞ？ほんとにあぶねぇ」
私「んだよ、じじぃー私もちょっとこわいかなーって思ってたけど、お前の反応が予想以上にじじぃで、じじいだよ！おーいじじい！なんかあったのかー？」

ギター「いや、ちょっと俺の話じゃないけど、俺の姉がな…ってことがあって」
私「ああ、タイムリーすぎたのか、じじい、これ、なおすわ」

0

てくてく歩き方。

キーボード「ねぇ、あなたって歩き方がやのつく人みたいだよねなんでそんな横暴な歩き方ができるわけ？」
ギター「は？そんなん初めて言われたし」

私「確かに特徴的だよねなんだっけ、そーゆー歩き方、そとまたって言うんだっけ」
キーボード「うん、がに股ね笑」
私「わかった！こう、しゃなりしゃなり歩けばいいんじゃない？」
ギター「俺がしゃなりしゃなり歩いてたら、またそれはそれでいうんでしょ？」
私・キーボード「言うね！」

歩き方が特徴的なので、遠くでみていてもすぐあいつだなって分かるやつ。

0

強くなったんだよね。

実習が辛かったって話を友達とお互いにしていた。

ボーカル「おお、てぃってぃじゃん」
私「ああ、今お話ししてたんだ」

ボーカル「久しぶりーねぇ、これ何に使うの？笑(目の前においてあった段ボール)」
友達「七夕の飾りに使う」
ボーカル「もらってい？笑笑」
友達「やめてください」
ボーカル「なんか○○、実習終わってから俺に冷たくない？笑」
友達「そんなことない」
私「ちょっと強くなって帰ってきたんだよね」

ボーカル「俺たち二人同じクラスだし、何かあったら言ってね」
私「お前には言わねぇだってー笑」
ボーカル「は？てぃってぃに決める権利ないし」
私「○○が決めることやんな」

1

身近にいるアブナイやつ。

キーボード「ねぇ、あいつじゃない？」
私「え、だれ」
キーボード「○○(ボーカルギター)」
私「ああ、よく気がついたね気づかなかった」
キーボード「なんか服真っ黒すぎない？」

私「なんか、めっちゃスマホみてるね …笑ってるよよくわかんないけど」
キーボード「めちゃめちゃ笑ってるね…こわーい」私「こわーい見ちゃだめだな」
キーボード「うん、見なかったことにしよう」
私「これ、子どもに見ちゃダメよって言うやつだね」

キーボード「私たちは何も見なかった…！」

1

なんと都合のいい。

みんな、悪いことされたらそればっか覚えちゃうんだよね。嫌なことのほうが覚えてるんだよね。

逆にしてもらったことのほうが忘れてたりするんだよね。

ああ、なんて都合がいいんだろうなって思うよ。

1

アウェイはつらいけど

友達っていつどのタイミングで仲良くなるかって全然わからないなって思うのでいいきっかけつかめたらなって聴いてて思いました。

1

今戦っていること

部活の人間関係、
今年の代は部員多くて、先輩どころか同級生もよくわからんし話したことない人も多い状況。
でも同級生は、少しずつ、友達増えてきてる。部活は大変だけど、楽しい。
問題は、先輩で。
アットホームな雰囲気で、皆さん優しいんだけど、問題があるのが自分だから、もうほんとに緊張して、どもって、変なやつだと思われたかな、て落ち込んで。中学の時も引退ぎりぎりでやっと仲良くなれた感じだったから、なんとか謎のコミュ障なおしたい。
校長教頭、生徒の皆さん、アドバイスください。

1

なんと都合のいい。

私「今日なーローストビーフ丼なるもんを食ったんだ」ギター「ほう」私「なんかね、お皿の端までお肉がびっしりでな、それはそれはおいしかった！」

ギター「いいなぁ俺はカップ麺食ったからなぁ俺がカップ麺食べてるのに良いもん食べて…」私「しょうがない、カップ麺を食べる運命だったんだから」

私「ところで、お前遅刻してきたのしってんだぞー。今日はどうしたんだ」ギター「いやぁ、どん○え食ってたらな、美味しいなぁって思うじゃん、汁まで飲もうとするじゃん、あちっとなるじゃん、遅刻した笑」私「どん○えのせいにするじゃないぞ！」ギター「いやぁ、どん○えが俺を遅刻させたんだよ笑」

9

ルール

一見理不尽に見えるルールでも、その奥にちゃんとした理由があるのだと僕は思っています。
殊に学校のルールについて言うと、そのルール自体に意味があるというよりは、将来直面するかもしれない理不尽な状況に対して、すぐに諦めず耐えられるように、社会に出る前に経験を積んでおく場という意味があるのではないでしょうか。
もちろん、明らかにおかしな、変えなければいけないようなルールがあるのも事実です。変えるべきルールとそうでないルールとを見極める力を身につけることが必要なのかもしれません。

0

そうなるのなら。

ギターさん「ピアノ室男女共同で使えなくなったの知ってる？」私「ああ、知ってる知ってる。うちのクラスの男子が教えてくれた」

ギターさん「こうなるんだったら、あの曲をピアノで合わせてみたかったよな」
私「そう！一番最初にそうおもった！だから、これからボーカルさんが弾き語りするのもみれないし、お前と一緒にピアノ室で演奏することもできないんだよ！最後くらい合わせてみたかったよなぁ前一緒に入ったときもがっつり演奏しなかったしね」

ギターさん「ほんといい迷惑だよなぁ」
私「ほんといい迷惑ぅう」

あるものっていつまであるものと思いがちだから、やりたいことを今やるしかないんだなって。

0

居場所をつくってよかったと。

空きの時間がどうしても窮屈で１人でアコギをやりはじめたら、ギターさんがくるようになり、キーボードちゃんが来るようになった。

ギターさんはこの時間が癒しで楽しいって言ってくれたし、キーボードちゃんは楽しいって言ってくれた。

この時間をつくってよかったなぁとも思う。

1

「まとも」じゃない

キーボード「ねぇ、あなた授業は」
ギター「え、お休みだよ」
私「嘘だね！出席カードしてきたじゃん！」
ギター「俺だってまともだよ？」
キーボード・私「どこが」

キーボード「私の友達にまともな人なんていないんだけどさ、～」
ギター「今さらっと、俺だけじゃなく、てぃってぃのことも、まともじゃないって言ったよな？笑」私「お、私か？やったぁ」
ギター「それ、やったぁって言う？笑」

私「いやぁ、まともな人ってそうそういないじゃん？親とかもまともではないなぁとか思うし」
キーボード「まともすぎてもつまらないよねぇ」

2

原動力にかえる

チキショーーーーーーーーってあいつにもこいつにも自分にもみんなみんなに言ってやるチキショーーーーーーーー。まだやれるのだわたしは

0

僕は今僕のことだけ。

公園でアコギ。

私「ねぇ、こいつ今日は真面目に授業受けるって言ってたのになんで？いるの？」
キーボードちゃん「なんで来たの？」
ギターさん「え、二人が公園で弾き語りやるって言うから…授業でたくないなぁーって…あと去年もみたDVDだし…」

私「ほら、もう授業終わるまであと１０分！」
ギター「いくかぁ…レポートは書かないと…」
私「(ベボベ先生のshort hairを弾き出す)」
キーボード「(僕は今僕のことだけ～♪)」
ギター「なんで俺が帰るときに俺が弾ける曲やりだすの？ひどくない？」
キーボード「んなの、自業自得じゃん！」

ギター「はぁ…俺は今俺のことだけ考えられたらいいのに…笑俺は今ギターのことだけ考えられたらいいのに…幸せになれるのに」

私「いや、再履修の授業もお前の一部だからな？わかってる？よって、お前はお前のことだけ考えなければならない理解したなら早く学校に向かえ？」

0

言われたこと、なかったから。

今日暇なときに下手くそなアコギやってたら、聞いてた男友達に「なんか今幸せでどーでもよくなったよかった楽しい」と満足そうに言われた。

最近そいつは疲れてる顔してたし、表情が暗かった。そんなやつにこれを言われたら、なんだかむしょうに「ああ、こんな風に誰かの一部になることってあるんだな」って思った。

なんというか「嬉しい」じゃ言い表せない気持ち。

1

そんなんで幸せだと。

私「ジャカジャカ～♪(ギターをひく)」
ギターさん「ジャカジャカ～♪(おもいおもいに違う曲を弾く)」
私「座んの疲れた立ってやるわ」
男友達「じーっ」
私「ん？なんだ？」
男友達「いや、かっこいいなぁって思ってさ」
私「じゃかじゃかしてるだけだけどねぇ」

男友達「はぁ」私「どうした、ため息かぁー？」
男友達「ううん、なんか今日幸せだなって」
私「そうかそれはよかった」

本当はこんなんで幸せと言ってくれて嬉しいな、なんて思っていた。

0

。

ギターさん「今日どこでアコギやる？」
私「どっちでもいいけど、あそこがいいな」
ギターさん「おっけー今日楽しみにしてたんだ」

男友達「アコギひくの？」
私「うんだって空きコマ暇だしさー」
男友達「ねぇ、みにいってもいい？」
ギターさん「いいけど、演奏とかはしないよ？」
私「ほんとにおもいおもいジャカジャカしてるだけだよ？いいの？」

男友達「いいの！俺が聞きたいの！聞くだけでいいの！用が済んだらそこにすぐ行くからっ！」
私「なにあいつ」ギターさん「なにあいつ」
私「え、かわいくない？」
ギターさん「かわいいやつだな」

0

だとしたら、なんなんだろう。

ここのところ、もやっとすることが、もしそうであるとしたら、だとしたら、なんなんだろうと思う。

わかってる。大体こういうときはろくでもないって。だから、なんもしないほうがいいって。

0

なんにもかわってない。

私は高校のときからなんにもかわってない。そうおもうのは体調を悪くしているということもあるのだろうけど。

どうして、頑張りすぎるというか弱さを素直に出せないんだろう。そのくせに気づいてほしいと思ってしまうのだろう。

もう嫌だなぁ

17

お久しぶりです

先週2日から、訳あってしばらく掲示板に来られない日が続いていました。
今日からまた復帰します。
宜しくお願いします。

2

GW

仕事がいい感じに入ってたから、リズム崩れなくて良かったー。大学時代の友達みても、行きたくねーっての多かったし（笑）
明日は休みだから、疲れをとらねば。

1

結構まえの、よく覚えている話。

私「なんかさぁ、誕生日プレゼント渡すのって緊張するよね緊張というか恥ずかしい？」
男友達「そうかぁ？」
私「私はこの人が喜ぶかなぁって思って、それを渡すけど、ほんとに喜んでくれるかなぁーとか」
男友達「まぁなぁ」

私「誰にあげるのだってそう。身近であれば身近だったらなおさらで。ああ、そうだ、お前にあげるときも少し恥ずかしかったわ」
男友達「！お前かわいいな」私「あ？」
男友達「かわいいな」私「は？何が」

よくわからなかった。

2

呼び方

ステータスメッセージのことLINEの一言って結構言ったりしてるんですけど皆さんどうですか？

1

「かわいい」多用人間。

男友達「それ、かわいーっ …？ …！そーいえば、この間○○(ギターさん)に『お前の言うかわいいって俗にJK(恐らくなんでもかわいいと言う女の子の意)が言うかわいいみたいに広義だよな』って言われたんだった…」

私「あいつだってかわいいってめっちゃ言うじゃんな」
男友達「笑笑」

私「(あ、やばい、私がこんなん言ったって知られたら『いや？俺はかわいいと思ったものにだけ、ちゃんとかわいいって言うから。そうやって言われるのほんと心外だわ』とか言うだろうなぁ面倒くさいなぁーあいつ頑固だしなぁー)」

私「でも、まぁいっか。怒られても毒にはならねぇほんとのことだし。」
男友達「？」

なんこれ。

自意識過剰

校長教頭

懐かしいだけじゃなく感謝

ちょっとした意図。

まじめな進路相談。

悪くはないけどさ。

大人様ランチ。

痛い

普段は大人から怒られるから。

一瞬私が疑ったのを許せ。

なんで、と言われたら。

友達は仲良くしなきゃいけないなんて誰が決めた。

決戦

子どもっぽいなぁって。

約半年ぶりに、こんにちは。

嫌な夢。

普通ということ

『馬鹿』をしたいのだようするに。

頑張るということ

ぜんぶめんどくさい。

なかなかのすれ違い。

いや、悩んでるっちゃ悩んでるけど。

離職

デートなのかなんなのか。

心配性じじい。

てくてく歩き方。

強くなったんだよね。

身近にいるアブナイやつ。

なんと都合のいい。

アウェイはつらいけど

今戦っていること

なんと都合のいい。

ルール

そうなるのなら。

居場所をつくってよかったと。

「まとも」じゃない

原動力にかえる

僕は今僕のことだけ。

言われたこと、なかったから。

最近

そんなんで幸せだと。

。

だとしたら、なんなんだろう。

なんにもかわってない。

お久しぶりです

GW

結構まえの、よく覚えている話。

呼び方

「かわいい」多用人間。