久々のこのコーナーです。文化祭で山岳部は登山用品の展示を行ったのですが、これがなかなか楽しかったです。カエルの全身衣装を着たり、なぜか女装が始まったり、いろいろカオスでしたが、もちろんザック体験や写真コンテストなど真面目にやってましたよ(^.^; 今日は皆さんご存知ラインホルトメスナーさんについて簡単にご紹介します。え?知らない??なんだって??? エベレスト以下8000m峰全山無酸素単独登頂、ゴビ砂漠、南極、北極を歩いて旅するなど極限へ挑み続けている冒険家であります。南チロル出身のイタリア人です(71)。 メスナーは少年時代から父と本格的なクライミングが必要な山々を登っていました。父がついていけなくなってからは、弟と父が「あの壁は絶対に登れるはずがない」と言われてた壁を次々に登ってしまいます。つまりルートを開拓したということですね。 じきにメスナーはヒマラヤの山を登るようになるのですが、そこで織りなされる周りとの衝突、物語は必見です。簡単に説明すると、当時は国を挙げての8000m峰の初登頂競争をやってるような時代だったのです。登頂の為には酸素ボンベ、ハシゴ、ボルト、ロープ、シェルパどんな手段を用いても構わないというか出来得るすべての手段をとってまで山頂を極めたかったのです。しかしメスナーはそこに疑問を持ちました。「壁にボルトをうてば技術上登れない壁はない。そこにはクライマー自身の技術はあるだろうか?酸素ボンベを使えば誰でも登れるではないか。」そんなこんなで 山岳会からメスナーに対する批判の声もままあって.... 詳しいことは『極限への挑戦者』という本に書いてあります!是非読んでみてください。メスナーは確固たる自身の揺るぎない哲学を持っています。メスナーの魅力はそこにあると思います。正直本としてはメスナーは小説家ではないので文章にしつこいところが若干ありますが読んで損はないと思いますよ(^^)/
食欲もやっと戻ってきて、文化祭が明日に迫りました。今年は文化祭実行委員、クラスのパンケーキ、そして部活の展示と去年に比べて休む暇はなくなりましたがむしろこれぐらいが楽しいですね。部活では登山用品と写真を展示するのですが、僕はヘッドライトコーナーの担当(自称)をしており、他のみんなが書いてる物品の説明文は2,3行なのですが僕は6個のヘッドライト一つ一つにレポート用紙1枚を使って説明してます。全部読んでくれなくても、本気なんだなという事が伝わればいいと思ってます(^^♪
久しぶりに体重計に乗ったら体重減ってた。最近食欲ないからな。普段はよく食べる方なのに、今日もご飯1杯がやっと。山では一度にラーメン2人前とアルファ米1袋を食べられるくらいの身体なのに。 夏バテか?
今、RAD聴いてるー(*ノ∀`*)ゞ最近ハマった♡RADめっちゃかっこよすぎな✨✨私は特に「君と羊と青」、「前前前世」がスキ♡(´。•ㅅ•。`) RAD最高〜〜(*ノ∀`*)ゞ あーCD欲しいなぁ(*´▽`*)♪。.:*・゜
RADWIMPS先生、ついこの前に君の名は。が出たばかりなのにもうニューアルバムですか。最高すぎますね。なんか興奮が興奮でなくなってきてます笑 これは頑張らなくちゃいけませんね。山も勉強もそれ以外のことも、RADWIMPS先生に感謝をしつつ、RADWIMPS先生に負けないくらい全力で生きていきます!!
ずっと応援していたアーティストでした。 初めて曲聴いた時、鳥肌が立って、瑚夏ちゃんが見たくて、ファイナルへ行きました。歌い出した 瞬間、会場全体が静寂に包まれた。その時、すごいと思いました。会場全体の空気を変えた。澄み切った歌声、本当に自然の中にいるようでした。 素敵な歌声ありがとう。最高でした!!!
どこ探してもRADのアルバムが見つからない。というか、グーグルで検索して出てきたところに片っ端から電話して在庫確認したけど、どこも売れ切れ。 島国だとこういうのが不便。 あー未確認に行った時、東京で買ってくれば良かったー(´-д-) しょうがないからタワレコで予約してきた。次を逃したらもうチャンスがない気がする。 早く聴きたいのに。。。 もう来世は東京のイケメン男子になりたいっっ!!!←関係ないw
彼は天才だと思います。13歳でこんな曲を作れるという圧倒的な技術ももちろん素晴らしいのですが、正確な演奏に対してのあまりに自由奔放な舞台上での振る舞いとのギャップがアーティストとしての魅力を形作っているのだと思いました。きっとこれからもっともっと大きな人物になるのでしょう。素敵な演奏をありがとう!!
すいません、まだ映画見てません(ーー;) 今はアルバムの主題歌で感動してます。前前前世はもちろん最高でしたが、特に最後の「なんでもないや」にRADWIMPSの魅力の全てが詰まっているような気がして1番心を揺さぶられました。個人的に「クライマー」という言葉にすぐ反応してしまいますが、出だしからサビまで本当に素晴らしい歌だと思います。ああ、早く映画館で聞きたい
ヤバいな... もっかい見たい。 1回だけじゃ物足りない。 予想外の展開についていくのに必死だった。 泣けた。 なぜだろう。 新海さんの絵を見てから日常の景色に目を移すと、普通が普通じゃなくなる気がする。 風の音、信号機の点滅、人々の話し声や笑い声、車のエンジン音、夕暮れ、雨...毎日見てる、毎日聞いてる音なのに、どうしてか特別に感じてしまう。 深海さんの絵が綺麗すぎるからかな?それとも自分が深海マジックにかかってしまったからなのかな? 産まれてこのかた映画は80本以上見てきてるけど、『君の名は。』は21年目にして自分の中で一番面白かった映画と言える。 RADを溺愛してるからとかは関係なく、作品そのものが素晴らしく、終始鳥肌だった。 そしてRADによってより引き立ってたように感じた。 私も瀧くんになってみたい。