贈りたい歌
私は、来週の金曜日に卒業します。
flumpool警備員の「証」を、高校で離れてしまう親友に贈りたいです。
中学で知り合い1年生しか同じクラスになれなかったのに、中学校生活の中で私が1番信頼しているのが彼女です。
カラオケに行ったり、映画を見たり、一緒に帰ったり。私が本当に辛かった時には何も言わず側に居てくれました。ぎゅってしてくれて、話を聞いてくれました。彼女の前では、本気で泣けました。
また、彼女も私によく相談してくれて。
私は彼女が大好きだし、彼女も私を大好きだと言ってくれて。両想いです。笑
お互い彼氏がいるけど。笑
"追憶の欠片を敷き詰めたノートに 君がいないページはない"
この3年間、彼女には数え切れないくらい助けてもらったし支えてもらったしお世話になりました。中学校生活という本の中に彼女がいないページはないです。
私は、高校が離れても彼女との絆を一生
大切にしたいです。いや、します。
3年間、ありがとう。そして、こんな私だけどこれからもよろしく。