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頑張ってみよ☆

私の学校では先日と一昨日、文化祭が朝10:00から15:00まで開催されていました。一昨日、文化祭から帰って来て、お母さんと少しだけ、私自身の話をしました。「あんたは中学の時よりか比べると、だいぶ成長したよ。お母さん達に言われんようになってから。自分(私)の家事の役割も言われんでもちゃんとやってくれるし、勉強も努力しとるし。本当に変わったと思う。けどさ、学校から渡された書類とかあるなら、渡してもらわんと困るとよ?あんたはまだその隠し事をするのだけは直ってないけん、そこだけ注意しときなさい」と。私はお母さんの話にもあったように、中学の頃は両親に言われないと行動できなくて、自分のやるべき事すら理解していなくて…。中学の時は「何でそんな事言われないかんと!?」と内心は言い訳ばかりしていて、両親が言っている事が理解出来ませんでした。だけど、高校受験を控えた中3。両親は何も言わなくなりました。「自分自身で考えて、日々行動していきなさい。失敗したら、それは自分自身の責任なんだから」と言われ、中3から両親に何も言われずに、日々を送っていきました。その中で、私は“自分自身を変えていかないと、高校だったら色々な人が居る。友達は沢山じゃなくていいから、信頼できる人を作っておかないと…また…中学校の時みたいに1人になってしまう…”と危機感を感じるようになりました。私はまだあまり大人として成長出来ていないんじゃないかと不安だったけど、お母さんはこんな未熟な私を生活の中で見てくれていたと思うと、涙が本当に止まりませんでした。これからも頑張ってみようかなと思えた話でした。

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私にとっての今の親友

私は今高校で福祉科に居ます。クラス替えは無く、卒業まで今のクラスメイトのままです。タイトルにもあるように、私にはある1人の女の子の親友と呼べる人が居て、昼ごはんを食べる時も、普通に話す時も、よく一緒です。「本当に仲良しなんだね」と言われたりします。私が彼女と親友になったきっかけは、私が1年生の前期につるんでいた女子グループから抜け出した事からなんです。当時はゴタゴタがあり、めんどくさくなったので、あまり女子グループと絡んでいなかった彼女(むしろ、男子と話したりしていた)に、自分から話しかけたんです。私と同じように、外見大人しめで…話すと、全然大人しい感じの子ではないといった感じです。私は男子が怖い存在で、苦手意識があり、彼女はそれを察したのか…。当時彼女と話していた男子の輪に、私を入れてくれたんです。「ね?男子、みんな優しいでしょ?だから大丈夫だよ」と言ってくれました。それから、彼女とはLINEをしたり、学校で悩み事があれば昼休みに売店で昼ごはんを食べながら話したり、プライベートでもたまに一緒に遊んだりするようになりました。あと、彼女との接点は…“中学時代、友達と呼べる人があまりいなかった事”や、“友達作りに悩んでいた事”でした。そのような接点があったから、それを2人で解決して行けてるのかなと思います。

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やっぱり凄い!!

私の大好きなジャニーズグループ・Kis-My-Ft2が今年8月29日の大阪・京セラドームからスタートさせた『KIS-MY-WORLD CONCERT TOUR2015』が今月20日に最終公演として東京ドームで、全ての公演を終了させました。…が!!なんと、今日、追加公演が決まっちゃったんです!!追加公演の場所は、名古屋になり、ナゴヤドームで行うことに。実は唯一名古屋出身のメンバー・千賀健永さんが地元で去年、念願の初めてドームツアーをナゴヤドームで行った以来の2度目なんです。追加公演が決まった理由としては、今年大阪(8/29~31 京セラドーム)→福岡(9/12~13 福岡!ヤフオクドーム)→東京(9/17~20 東京ドーム)というように、ナゴヤドームは公演がありませんでした。そんな中、ファンの間では、“千賀君がただいまと叫んだら、私達もお帰りと言ってあげたい!!”“ここまで来たなら、ナゴヤドームにも来てほしい!!”と沢山の要望があり、ナゴヤドームでの追加公演が決まったとの事なんです。彼はメンバー最年少の24歳。ダンスがメンバー1上手くて、歌も上手で、去年のアルバムに収録されていた曲『striker』では振り付けを担当し、自分(千賀君)の得意分野である大好きなダンスを生かし、liveで披露する際の立ち位置などを決めたんです。マイケルジャクソンのように、ダンスで人を感動させられるような人間になりたいと語っています。改めて、Kis-My-Ft2は本格的デビューが決まってから、この4年間で成長しています。ファンの要望で、追加公演まで決まってしまう程に成長しました。ツアーもしながら番組の収録やら、舞台やら…。これからの様々な活躍を期待します。ナゴヤドーム公演、本当におめでとう♪千賀君、地元公演を楽しんでね!!

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アイドルかぁ…

私は今勢いのあるジャニーズ7人組グループ・Kis-My-Ft2(略してキスマイ)が大好きで、ファン歴4年目です。彼らは下積み時代(つまりジャニーズJr)が長く、本格的デビューと下積み時代を合わせると、10年間活動しています。当時平均年齢が低かったHey! Say! JUMPにデビューを追い越されつつも、2011年8月10日、遂に本格的デビューを果たしました。ローラースケートで歌って踊る事が出来ます。また、PVでは主にローラースケートで踊ったり、ファンのみんなと協力したりなど…様々な工夫がなされ、CD、アルバム、DVDなどでは常に首位。ドラマ、バラエティー番組、舞台、映画、雑誌で活躍をしています。“Sexy Zoneが嵐の次世代ではないか”とも一時期では騒がれていましたが、最近では“Kis-My-Ft2の売り上げは、嵐に続くほどの素晴らしさになっている。Kis-My-Ft2が嵐の次世代だと言えるだろう”とも、ある記事に書かれていました。彼らは深夜の冠番組が多いですが、過去には彼らの先輩として、濱口優さんらなどに支えられ、ここまで来ることが出来たのです。現在はセンター・玉森裕太、ラブライバーとしてアニオタには有名な宮田俊哉、ダンスが得意でマイケルジャクソンが憧れの千賀健永らが出演している舞台『DREAM BOYS』、そして、アルバムを引っさげ、今年も『KIS-MY-WORLD Kis-My-Ft2 CONCERT TOUR 2015』の大阪ドーム公演を終え、今週12~13日は福岡ドーム公演、来週17~20日はラストで東京ドーム公演を控えています。彼らはただ単にキラキラ輝いているだけではありません。下積み時代が長かったからこそ、分かる事が沢山あるし、事務所の先輩方との向き合い方がわかっています。彼らをブサイクなグループと言う方々を、ただ仲良しなだけなグループと言う方々を、私は許せません。キラキラ輝いているだけじゃ、アイドルはやっていけないんだということが、Kis-My-Ft2を見たら分かると、私は信じています。