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遠くに行っても、何年経っても、忘れはしない

久しぶりですね、はい。
今日は、和義さんが来るそうですが、某四重奏と時間が被ってるので、聴けません。
突然、下のネタを言い出しませんように。

さて、本題。
我が家は、犬(メス)を1匹飼ってます(ってのは不自然ですが)。
その犬が、今朝、亡くなりました。

私が、小学生の時に我が家にやって来て以来、学生時代の大半を一緒に過ごし、家族全員で大きな愛を注いで育ててきまして、ご近所の方にもアイドルのような存在でたくさん可愛がってもらいました。

最近になり、餌を食べなくなったのですが、昨日の昼頃になって、苦しそうに鳴き始め、家族全員で彼女を心配そうに見守ってましたが、家族全員に看取られて息を引き取りました。

もう長くはないと覚悟はしてました。
でも、こんなに早く別れが来るなんて。
未だに亡くなったという実感が湧かず、すぐに生き返るのではと思ってるので、それだけにホントさびしいです。
楽しくて当たり前だったからこそ、さびしいのかもしれないです。

私達、家族をはじめ、ご近所の方から愛され、
私達、家族に看取られて、彼女は最期の瞬間まで幸せだっただろうなと思います。
愛したからこそ、私も彼女と一緒に暮らすことが出来て嬉しかった。
亡くなる直前、彼女は何を想ってたのか。
そう考えたら、自然と涙が溢れてきました。

お互い幸せな時間を共に出来て良かったと思います。
家に帰ると、彼女がいた。
それだけで心があったかくなり、彼女がいる日常が当たり前でした。
家に帰ると、餌をくれとばかりにこちらを見てくる。
それだけで可愛いと思い、私にとっても、癒しでした。
ペットだって、家族の一員ですから、家族が亡くなったと言っても過言ではないような気がします。

人でも犬でも、生き物である限り、いつかは必ず死ぬ。
愛したからこそ、別れが辛いし、大好きなものを失うのは、哀しい。

私の部屋の目の前に、彼女のゲージが置いてあるんですが、薬を飲みに、部屋の扉を開けたら、母親の字で「犬はもう飼いません。今後、動物を拾ってこないように」と書かれた紙が、畳まれたゲージに貼ってあり、驚きました。

さよならは言わない。
長い間ありがとう、安らかに。