表示件数
0

掲示板・SOL!を聴いているみなさんへ。

私は小学5年の時に阪神淡路大震災をテレビで。
20歳になる年で中越大震災を経験しました。
2011年の東日本大震災の時は職場で揺れを感じました。そんなわたしが今伝えられることは、震源に近い、またはその周辺に在住している方、身の安全の確保しながら、とにかく、確実な情報を得ながら、少しの合間に、此処に来て気持ち出したり(掲示板で気を使っちゃう方は、メールでもいいと思う。気持ちは、出して欲しいです。)、音楽聴いたり、周りの方のおてつだいなどしたりしてみてください。余震が続くなか、屋外で待機した時や筆記用具だして、避難所などで小さい近所のこどもたちと、絵を描いたり歌を歌ったりしてわたしは過ごしていました。飲み水の確保はオススメします。『だいじょぶだよ、だいじょぶだよ、そうだね。怖いよね、心配だよね。』と声をかけていました。こういう時、うちの親の方が私より落ち着いてはいなかったと思います。現地でさまざまな形で支援など従事していらっしゃる方、本当にお疲れ様です。安否の確認や映像などの情報でいろんな事実を知ることも、怖いですよね。
私はひたすら、耳から入る情報だけに絞って居ました。メンタル持病だったこともあるので。映像は、インパクトが強すぎる…それが現地なら、なおさらです。