みんなは私が詩を書いているなんて知らない 何も考えてなさそう 気分屋だよね、猫みたい いつも元気で良いねぇ 私、A子に昔言われた事で傷ついたしむかついたんだぁ〜 私たちは卒業しても変わらないままでいようね A子には本音でぶつかり合える A子は. A子は.. A子は... 嘘だ 何にも知らないくせに
あとちょっと、って頑張ってきたけど。 目指してたものがいなくなった場合はどうすればいいんだろう。 あたたかくむかえてくれる人がいなくなった場合はどうすればいいんだろう。 苦しい。
かわいそうな人たち、あなたはかわいそうとい言葉の意味をどのようなものだと思っていますか? 僕の周りにはかわいそうな人たちが沢山います。 彼らはいつも誰かを犠牲にして生きています。誰かの悪口を影で言って生きています。 なんて視野の狭い人たち誰かを下に見ていないと安心できないなんてかわいそうこんなこと言ってしまう僕もかわいそうみんな必ず嘘を吐くみんな一度は誰かを犠牲にする。 そんな僕らはなんなんだろう…
わかりません、弱くならない方法が。 わかりません、心のさらけ出し方が。 わかりません、上手に生きる方法が。 わかりません、見えません、君の心が。 でも、本当はわかりたいし、見てみたいんです。
すぐに何処かへ行くものだって、 あなたは言うけれど、 それなら僕は追いかけよう。 逃げてく幸せを。
僕の心が君に見えればいいのにね。 言葉にしても、文字にしても、 本当に思っていることは伝えられないんだ。 僕の心がすっかりそのまま、君の心に入ればいいのに。
連絡先をもっている相手はたくさんいる。 だけど、眠れない夜、電話できる相手はいない。 不安なとき、意味もなく連絡できる相手もいない。 どうして、どうして、どうして、 助けて、なんて誰かに言うこともできなくなった。 いや、最初からできなかった。 弱虫なんだ、あたしは。
誰に何を言われたって、 あなたがそこで微笑んでくれれば。
嫌い、 怖い、 触れたくない。 黒い黒い私の声。 押さえつけてる蓋の内側から、 どくどく、どくどく、溢れてくる。 いやだ、私に触れないで。 もう、何もしたくないんだから。 息ができなくなる。 私は生きているのか、泣きながら。
好きすぎて、嫌いになった。