小説書いてて何が悪い
今日の朝、母に
「昨日一日中家で何やってたの?」と聞かれました。僕が休日に一日中ずっと家にいることが珍しかったのかもしれません。答えを曖昧にしていたら案外追及してきたので正直に
「小説を書いてた。新人賞に出すつもり。」と言いました。
するとあろう事か鼻で笑われました。本人にそんなつもりがあったのかは分かりませんが小馬鹿にしたような笑い方でした。
その場では何も言いませんでしたが、当然のごとく僕の心境は穏やかではありません。小説を書くってそんなにおかしなものですかね?別に将来作家を目指すとか言ってる訳じゃないのに鼻で笑われてはたまりません。せっかくこの土日はかなりいいペースで書けていたのに......
自分の親が信じられません