どさくさに紛れて
はい、ではボクもどさくさに紛れて悩み(?)でも書きましょうかね。
夏にできた大切な人のことです。その人とは後期の授業が始まるくらいに衝突してしばらく口をきいてませんでした。そしてあることがきっかけでお互い思ってることを話し合って、お互いに謝って、また友達としてリセットしようって話になりました。そのときのLINEは今でも覚えてます。はやく元に戻りたかったボクとしてはこれ以上ないくらいの救いでした。正直そのときは死を考えたほどつらかったからね。
でも、最近になってその救いのLINEが全部嘘だってことがわかりました。しかもそのとき相談に乗ってくれた人もグルになってボクのコトを長い間騙してたんです。ほんとは向こうに仲直りする気なんて欠片もなかった。グルになって嘘をつき続けられてたこと、またそれを問い詰めたときも一切悪びれた様子を見せないことが許せません。
ボクの主観でこの文章書いたのでちょっとアレですが、この一件誰が悪いと思います?