どんなに見つめたって どんなに目を凝らしたって 人の心は見えぬもの 言葉で人の心に触れられるだろうか 頬に触れれば心に近づけるだろうか 見つめ合えば心を覗くことはできるだろうか 一体如何にして君の心に届けようか
君を守る力もないし、 君を救う言葉も見つからない 僕ができるのは想うこと。 誰より君を想うこと。 力も言葉も届かないけれど、どうかどうかこの想いがいつか君を支えますように。
何処へ行きたかったのか 何処でも構わないなんて …嘘。 何処にも行きたくなかった …それもきっと嘘。 此処にいるぼくが ぼくじゃないみたいだ。まるで、
平和の仮面を被った戦場で 今も変わらず戦っている 喰われてたまるか 連れてかれてたまるか... ...もう、楽になればいい そう、たまに思うこともある... けど! 俺は、あなたのヨリドコロになるって決めた あなたが、進む道は自分とは違うけど 俺は、ずっと戦う理由がある! まだ、喰われてたまるか 連れてかれてたまるか とことん、ここで踏ん張ってやる! さぁ来いよ 平和の仮面を被った戦場 俺はまだ、戦う理由がある!
君の見ているもの 私も一緒にみたい
違う。こんなアタシじゃない。 なんで 上手くいかな行かないんだろう もう、嫌だ。 本当に気分がおかしい。 どうすれば良いんだアタシは。 今どうすれば良いんだろう? アタシに出来る事は 精いっぱいやってるつもりだけど。 もうダメだ。 いっその事この世から 居なくなりたい
永遠なんてないけど、ないからこその 今 この 一瞬 が大事なのね 君が隣にいたらな 君がまた僕をからかって笑ってくれたらな そしたら僕も笑うのにな 君と手を繋いでいれば どんな夜も越えられるのにな ほら君が 僕をみつめればな
苦しいと知りながらなぜ生きる あなたが死んだら 周りのひとはきっと泣く 最後には悲しみしか残らない
淋しさのかたちを探していたら 青空の向こうに高い雲が出て もう秋ですよって声がした そうか、もう秋なのか なんて納得してみる
正解じゃなくても 許されない間違いであっても 君のその腕に抱かれているあの時間が 好きだ 好きで 好きで 仕方なかった このまま時が止まってしまえばいいのに このまま地球が終わってしまえばいいのに このままなら、明日が来なくてもいいのに そうやって何度永遠を願ったのだろう
あなたの長くて温かい腕が 私をまた抱きしめるから 私はまた胸が詰まる あなたの体温をまだ覚えているから 触れれば溶けてしまいそうで
降りたこともない駅で 君が散歩しに行こうといったあの約束を思う
今なら科学者にだってなれそうだ。 きみの怒らせ方を研究しているわけじゃないのに (女の子はわからない…)
ため息をつくと幸せが逃げるよ 嘘かもしれない 溜めた負の感情を傷口の膿を 吐き出すためのため息かもしれない 君のため息は 君を軽くするため息だ 聞いててあげるから そっと寄り添ってるから 色んなものを吐いて軽くなったらまた吸い込めばいい ほらまた 君は前を向ける (好きな人が電話で色んなことを話してくれる、ため息もつく。それが嬉しくてフフッと笑う。怒られるかな?)
愛とか恋とか そんな夜を越えて 君に逢いに行きたい 光とか闇とか そんな明日を越えて 君と手を繋ぎたい
あなたの部屋に忘れてきた私の傘が 雨が降るたびあなたの心にそっと私を思い出せばいいと願う
私を引き寄せる 熱の篭ったしなやかな腕 清潔なにおいのするシャツからは たしかな愛情をかんじるのです 肩越しに見える景色は輝いて この一瞬だけは許された気がした 泣いたのは、寂しかったからじゃない。 胸がつまったのは、大好きだったから。
あなたは、太陽だ 自分は、月だ あなたは、光だ 自分は、影だ ずっと、背中合わせ あなたが、ゆく道を止めやしない けど、忘れないでほしい... 自分は、ここでヨリドコロとして立ってるから。 あなたが辛くなったら、何時間だって愚痴を聞きますよ 自分は、あなたに話しときたいことが、あるんです。 愚痴のついででも聞いてくれませんか? いつかの二人で帰った帰り道のように
あたしの中の信号機故障中 君に夢中 あなたに会う度に好きが増して この想い 重いかな? もう振られてるけど、、、 そこでそこで信号機は壊れたの あなたへの想いは止まらなかった むしろ加速していた どうしたら止まる? あなたしか止められる人はいないの。 あなたが好き。あなたじゃないとダメ。 あたしの想いは 重いの 知ってるの あなたが好きなの。 あなたは知ってるの?
君と笑い合うこんな日が 愛おしくて 大切だから 願わくば君が笑っていきていけますように あわよくば君と笑っていきていけますように 願わくば君の頬に涙が流れませんように あわよくば君の涙を拭うのが私でありますように 触れた掌から溢れた熱量がどうか君を守りますように
眠れぬ夜に 並み立つ心に 私の言葉がどうか君を眠らせますように
もう理由なんてない 言語化できない気持ち ただあなたのことが好きだと ただあなたを支えたいと ただ、あなたのそばにいたいと 他にもう理由なんてない あの夜も あの朝も 刹那の幻になるのなら いまあなたの心が此処に見えるなら 私の全てで あなたの全てにキスしたい。
おこがましいです かなわないです でも 苦しいとき わたしが君を思い出すように 君が苦しいとき 思い出すようなぼくになりたい 君のおまじないになりたい 君の魔法になりたい
恋をして なんにも手につかないなんて 笑わせないでよ もう子どもじゃないのよ、私 でも こんなに夢中になれる恋なんて 久しぶりすぎて すこし嬉しいの
青春の色は何色か? 単純に薔薇色とかでもいいし、詩的に“夜の植民地となった晴天色”とかでも可です。レスに書き込みお願いします‼
何故あれが最後だと大事にしなかったのか 大事にしたつもりなのに あとからあとから後悔する
あなたが寝るときにはよく左腕がまっすぐ出ているの 私はそれを枕にして あなたの方を向いて寝るの 私の右側のあなた あなたの左腕 右向きの私 そんな優しくて淡い思い出 まだ少し心に残る体温が消えないように
貴方の手の感触も 甘く囁く声も 匂いも その優しい瞳も 唇の熱さも くれた言葉も 少しずつ確かに遠のいていく それが あまりに切ない
切なさだけで人の心はいとも容易く焼き切れる
あの夜も、あの朝ももうこない 最後の思い出だけが濃く切なく激しく残る 痛いほどに叫ぶ もう、声が、涙が枯れてもいい 切なさで心は簡単に焼き切れるのだという