私は合唱部に所属しているのですが、最近周りの皆がどんどん上達してて、自分だけうまく歌えなくて、自分に自信が持てなくなっています。先輩 に「声を出して」と言われるのに声が出なくて、「全然変わってない」と言われる日々を過ごしています。そんな私に「大丈夫だから」とずっと手を握ってくれる優しい男性にずっとそばにいてもらいたいです。
校長教頭Perfume研究員こんばんわ! 私がしたいことはデッサンです。 私は将来美術大学に入学して、卒業後は美術関係の職につきたいと思っています。 美術大学に入学するには、デッサンが必要なのですが、部活や習い事がハードで学校の勉強さえする暇も限られてて、全然デッサンの練習が出来ません。 校長や教頭やPerfume研究員は学生時代勉強と部活をどうやって両立していましたか? 何かアドバイスがあったら教えていただきたいです。
めっちゃ楽しみなんだけど…! ジャケットも本当におしゃれで予約した甲斐があったなと思いました!! それに向けて色んなことを頑張っていきたいと思います…!
バカでとろくてのろまで泣き虫で弱くて皆に怒られてばかりで、いつの間にやら期待されなくなって、逆に期待されてる人を羨んで、一人ぼっちになって、こうやってまた悩んでいる。 こんなことするために選んだ道じゃないのにな。 そんな言い訳が頭に浮かんでは中々消えてくれなくて、 もう自分がめんどくさくなって本当に嫌。 こんなことを言っている時点で私はダメなのかな。いらない人なのかな。
すぐに周りの人と自分を比べて、周りの人を羨んで、嫉妬して、そんな自分が醜くて汚くて。自分が嫌いで仕方なくて。いつも泣きたくて、何もかもから逃げたくて。そんな醜い私を包み隠すように自分を謙遜して、周りに同情を求めて、冷たくされるとすぐに傷ついて、また周りの人に迷惑かけて。こんな自分が自分でもめんどくさい。結局私は誰にとってもいらない子で愛されない子で荷物にしかならない人間なんだ。そう思う。
今日放課後帰りに、私よりも背の低い女の子がいて、「何組?」と聞くと同じクラスをいったので「あ、じゃあ同じクラスだね」といったら、「いや…私、3年生」といわれてしまった。同級生だと思ってしまった。これはヤバみですよね
土曜日入学式で、今日から学校でした。 まず思っていた以上に通学ラッシュで電車が混んでいたことに驚きました。 けれど、クラスにお話できる人はできたし、なんとかやっていけるような気がしました。 高校生活も頑張ります!
今年から高校生活を始めるのですが、髪型について気になることがあります。 ハーフアップは高校ではOKなのでしょうか? 中学時代は、肩につくくらいの長さは縛らなければいけない校則があったのですが、 高校生を見てると、下ろしている方が多い気がしますが、ハーフアップはあまり見かけません。 ハーフアップは髪型の加工になってしまうのでしょうか? 教えていただけますか?
亜美花と申します。 15歳、新高校1年生です。 歌うことや絵を描くことが好きです。 好きなアーティストはPerfumeなのですが、周りにPerfumeが好きな方がいないので、普段はボカロやアニメの話をしています。逆にそれらの話も出来ます。 高校に行ったら、Perfumeが好きな人に巡り会えることを願います…
PPAP来いやッ!
明日は中学校生活最後の行事の合唱コンクールです。 人前に立つのが苦手な私なのですが、自分の意思で実行委員長になり開会式では実行委員長の話を全校生徒800人の前でし、クラス合唱ではソロを歌います。 とても緊張していますが、賞状に名前が乗ったり、体育館で自分の声が響かせられることを考えると少し楽しみです。 明日どうかうちのクラスが入賞しますように、そして実行委員長の話で噛みませんように。
お風呂に入ると、必ずのぼせます。適量を教えてください。 あ~ちゃん(Perfume)
得意料理を聞かれた時に、「あ、この人、料理上手なんだな。」って思われる料理を教えてください。 のっち(Perfume)
学校の先生で若くて可愛い先生がいるんですよ。 その先生のイラストを趣味で最近よく描いているのですが、 ある夏の暑い日に「水着着た絵を描きたい」と思ってしまいました。 先生そこそこ胸があって、スタイルいいからとか 考えてしまいました… 結局自分で恥ずかしくなって描かなかったのですが、 先生に対してこんなことを思ってしまう自分でごめんなさあああい!(((
部活(美術部)の部長がTwitterで部活関係のリストを作っていたのですが、 その中に私が入っていなかった… 確かに私は部活内では絵は下手な部類だし、 なんとなく私をめんどくさいと思ってる子たちだっていると思うし、 私ってやっぱりだめなのかなあ…
好きな先生を描いたイラストをラミネート加工して本人にしおりとしてプレゼントしたら、 喜んでくれた…! しかも、使ってくれてるらしい… 嬉しい(*'ω'*)
今まで私は自分が出来ないことをやれている人を見て「いいな…」「私もああいう風になりたいな…」そう思っていました。 けれど私にだって出来ることはあります。 なのでその出来ることを完璧に出来るようになるぐらい必死にやって行きたいです。