突然ですが、 「漱石を超えろ! I love you 素敵和訳大会」 を、やろうかどうか迷っているのですが 気になった方がいらっしゃいましたら、 「素敵和訳大会」とタグを付けて載せて戴けたらいいかと。ではではお待ちして居ります故 お気軽にどうぞ〜
「触れないで」 「でも 離れないで」 「この絶妙な距離感で、僕らの想いを繋いで」
僕の誕生花はヒガンバナ9月23日だ花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」だそうだそれにヒガンバナの根には毒があるらしいぜだからあんまり深くまで探ろうとしないでくれ
君を見て 去る頸筋の 寒気さよ あの夜よりも 控えめな月
回らない 噛み合わない 合わせようとしない やりたいこととできることは いつだって正反対 それでも 星も時計もくるくる回る 世界はそんな 理不尽な歯車
朱く染まる夕焼けの中で、 僕は或る落とし物を拾った。 それを辿って手繰って、 僕は君に辿り着いた。 僕は君を手繰り寄せた。 今夜は月も見えないし 君を抱いて眠ろうか。 掌にあの落とし物をしまって 朝方、柔い光に包まれて眠る まだ眠っている君を起こさぬように そっと摑んだ掌を開く。 なんだ、昨日辿ってきたのは 昨日手繰っていたのは なんてこと無いただの糸か。
君に訊く勇気は僕には無いので、 代わりに夜空に浮かぶ月に尋ねる。 「あのこもあなたをみていますか?」
甲斐甲斐しく僕の世話を焼いてくれる君は 僕を愛してはいても 僕に恋をしてはいないだろう。 でも君に甲斐甲斐しく世話を焼かれている僕は 君に恋をしてしまったよ。
ブリキの兵隊の冷たい腕で 眠る僕らは夢を視る。 ヒヤリと冷たいその感触を 肌に記憶し夢を視る。
真ん中よりは明らかに下