片想い この感情はまさに恋 これは貴女に ださない手紙
斜に構えているわけでもなく 冷たいんでも、乾いてるんでもない ただ若くない、若いんだろうけど若くない 周りの若さが眩しくて あの娘の笑顔の逆光の影に隠れて 僕は独り、立ち眩んだ。
とうめいな雨が降り出した音がして午睡から醒めた、そんな夢を見ていた。 しんかいに沈んでいって、そっと目をひらく、そんな夢を見たかった。 やぶれた鼓膜からホワイトノイズが流れだす、そんなふうに人生を終えたくて、 こぼしたミルクの色した夜を、ただ眺めていた。
雨でも君が 僕の隣で 笑って話しかけてくれるから うっかり僕は スニーカーの爪先の白を 水溜りで汚した
君を眺めていて気が付いた。 白目の白さ、黒目の黒さ。
空はまだ 灰色だから 私を見てて
惨めさが滲んで、君に溶けだす。
延長線上の延長戦じゃ やっぱりちょっと キツいんじゃないの?
私は今、貴方以外の人に惚れてしまうことが ひどく怖くてしょうがないのです。
君に魔法をかけられた これまで一度もかけられたことのない魔法を 君に呪いをかけられた これから一生、君以外を愛せなくなる呪いを