がんばる自分とは手をつないでいよう
祖父母に大学の話をしてみた。家族内の摩擦を最大限に減らす為に、常に計算計算。あまり上手くできてないけど。この拡大家族は孫の存在で辛うじて成り立ってるから仕方ない。そこを崩そうとしてるんだから、その代償だ。反応は予想の通りかそれより…かな。 言われた内容が悲しいんじゃない。偏見とかそういうのの存在を責めることだけですっきりできる事態じゃない。どんなに理不尽を感じても、あってしまうものはもうあるから、そこを崩れてしまわないように、あくまで誠実に埋めていくことをするんだ。もちろん、それはもう、自分の為に。 悲しいのは、単純なこと。やだなってだけ。これから私は、受験、学校、祖父母の執着(やな言い方、ごめんね)、家族の対立、それを全部、何というか…何とかしなきゃいけない。どうにかなる見込み、無いけど、でももう、頑張らなくたってそれはそれで色んな苦しいこと待ってるんだから。それが嫌だから頑張る。何言っちゃってんの、馬鹿だよな自分って本当にののしりたくなるけど、でももう、それをしちゃったらダメだ。(最近、自分への確認のためにいっぱい長文書き込んじゃって、すみません。)