会いに来て 側にいて 後ろから抱きしめて 耳元で 好きだと囁いて 夢でもいい それでもいいから あなたに会いたいの 今ずく 会いに来て この涙を止めて 震える体を 温めて わたしの 愛しい人
乗り越えられない壁に当たって 傷だらけになって壊して進んだ そうして真っ直ぐ歩いたつもりだった 壁を壊すたびに怒られる 「前に進んでいるだけなのに…」 あまりにも必死で気付かなかったの あの壁が、ただの曲がり角だったなんて
前のポエム掲示板にいた者です! 少しでも、また書いていけたらと思います! 宜しくです!