こんなキモチは初めてだ 初恋という名の小さな感情 なんともいえないこの感じ 眠れない日もあった 頭の中があの子でいっぱい 気がつけば朝になっている 一年前に初めて会った まだ‘‘一人の人間‘‘だった その時までは いつの日か 彼女は笑顔を見せた そんなことで僕は惹かれた その日から僕は あの子のことを ‘‘一人の女の人‘‘と認識していた 想いを伝えたい 断られてしまっても 望まない結果に終わっても 縁があれば また彼女に会える その日まで
苦しいはずなのに なぜか心地いい なんでだろう 死んじゃったのカナァ? ボクには未練がある キミにこの想いを 伝えられなかったこと・・・ そして・・・ キミと一緒に・・・ いられなかったこと・・・・・・・・・ もっとキミのそばに居たかった くだらないことで笑いたかった だけど・・・ ボクは・・・ 死んでしまった・・・・・・・・・ ボクはこの世に残り続ける 想いがキミに届くまで・・・・・・・・・!
「 」 君の声が聞こえた気がした。
今日も何もありません、ただ人を待つだけ。 企画内容については僕のお気に入りの中身を見てください。
今回も前回と変わらず点呼を。 参加表明した方又は参加したい方はここへレスをお願いします。 ある程度集まったら始めます。
恋心はひらひらと 蝶のように儚く舞い 貴方の言葉は 蜂のように私を刺す
電車の音 バスの音 車の音 キミの足音 そして・・・ ボクの鼓動の音 この音が止まったら どうなるのかな・・・・・・ まだ死にたくないけど 運命(さだめ)には抗えない ボクはいつ死んでも おかしくないから・・・・・ ボクが死んだら キミは哀しんでくれる? 泣いてくれる? キミに想いを伝えられなかった それだけが 心残りで・・・・・ 今までありがとう そして 時計は止まった
雨に泣かれて 太陽に笑われた 1年ぶりの いつも通りの 夏
なぜだろう キミが いなくなってから ボクの心がとてもつめたい これが恋なのかな・・・ ボクは今でも キミに恋してる あんなことがあって ボクは自分に ウソがつけなく なってしまった 全てキミのおかげ キミのおかげで・・・・・・ ありがとう
どうして? 惚れてしまったのは そっちの所為だからね 付き合う前からそうだった 思わせぶりな事言って ふざけて言っているのかと思って 私ばかり好きなのかと思って 悔しくて 絶対に惚れさせてやると思った 告白されて とても嬉しくて 毎日が夢のようで 土日の2日間会えないだけでも 寂しくて 恋しくて いつもあなたのことを考えてしまう 私を恋に落としたのは どうして? 狡いあなたに答えを聞いても 答えてくれますか?