こんな未確認フェスティバルは嫌だ!
僕が考えたこんな未確認フェスティバルは嫌だ!は
アーティストが、音響のトラブルで、セッティングに時間がかかっている時、
「こんにちは皆さん、僕達は、○○というアーティストです。
しかし、私たちは、賢い人達にしか、見えませんし、聞こえません。賢くない人には、残念ですが、未確認のまま、帰っていただくことになってしまいます。
しかし、それは私たちにとって望むことではないので皆さんに賢くなってもらおうと思います。では、」といって、セカオワ先生も解けないようななぞなぞを出してなんとか生徒達の気持ちをなぞなぞにもっていき、セッティングを誤魔化すアーティストです!
マイクパフォーマンスをもっと正々堂々として!