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恐怖の1日...

これは今日の11時ぐらいに起きたことなんですけどね。
昨日は友達の学校の春休みがもう少しで終わるので夜更かししていっしょにゲームをしていたんですよ。
ただ僕は来週からだと思っていたので
「まぁ、せっかくだし春休みを楽しもう。」
と思っていたので深夜2時ぐらいまで起きていたのですよ。


そのあとぐっすり寝ました。


次の日、携帯のバイブレーションで目が覚めたのですよ。

ブー...ブー...ブー...

おかしいなぁ...昨日は目覚ましをかけてなかったはず...
おかしいなぁ...変だなぁ...と思いながら携帯の画面を見ると...


不在着信の通知がびっしり。


その中には親や学校の連絡先が...。
急いで親に電話をかけ直してみるとこういわれたのですよ。


「学校、今日からだよ...?」


その瞬間、全身がぞわぞわぞわっとして背中に冷や汗が...
その後学校に連絡し一段落したところで僕は
「そうだ...いい経験をしたんだ...掲示板に書き込もう!」
と思ったのです。でもね、携帯の容量の問題でアプリを消してしまっていたのですよ。
その時ね、いやーな感じがしたんですよ。何か重要なことを忘れてるような...
そして逸る気持ちを抑えつつアプリを入れてログインしようとしたのですよ...

そのとき赤い文字でこう画面に書いてあったのですよ...


「IDとパスワードが一致しません。」


僕は焦って何度も何度も何度も知る限りのパスワードを打ち込みました。打って、打って、打って...


ついにその赤い文字が消えることはありませんでした...


3

あと1週間

あと1週間で、壮絶な高1生活が終わろうとしています。
私は、確かに親の転勤で行きたくない高校への進学をしました。
担任が父にそっくりかつ頑固で、勉強勉強という圧力に負け、部活も入りませんでした。
親からの暴力、暴言に何度も心をすり減らし、消えたいとばかり考えていました。
そして今、自律神経失調症と戦いの日々。何度も何度も命を絶とうとしていました。

ですが、よかったこともあります。
何度も担任から呼び出しという名の説教を食らいつつも、どうして辛いのか、できないのか、自分の言葉で伝えたことで、今ではむやみやたらと怒鳴らなくなり、話に耳を傾けて下さるようになりました。また、無理なく進級できるように、欠課免除の申請をして下さりました。
休みの日、キツくても午前中までに起きて、朝食が食べられるようになりました。
命を絶たなかった自分を褒めてあげたいです。

そして、SOLには他にもたくさんの悩みを抱えた生徒がいるでしょう。
辛いときは、バンバン書き込みしましょう!
ここには、優しい人たちが自然と集っていると、今とても身にしみています。ありがとうございます。

校長・教頭・職員のみなさんに、この声が届きますように。

p.s 不登校や学校を辞めた生徒、心に病気を抱えた生徒に逆電の授業して下さい!